# ページ30
のんちゃんが起きないのを
いいことに、流星の手は止まらない。
俺の胸をくるくるなぞったり
ころころ転がしたり
時々きゅって摘まれて
びくっ、て体が反応してしまう。
声だけは何とか我慢しようと
手で抑えるけど…限界やって。
そのうちもう片方の手が下に伸びてきて…
緑「ホンマにだめっ、りゅーせー…!」
桃「ダメなん?ともくん」
緑「ふぇっ…?!」
いつの間にか俺を見てにっこり笑うのんちゃん。
い、いつ起きたん?!
目を見開いてぱちぱち瞬きをする俺。
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桃「んー、最初に流星にだめだめ言うてる辺りから?
ともくんのイヤイヤ可愛いなぁって見てた」
青「起きてんのやったら手伝えよ」
桃「いいの?ともくんイヤイヤしてるけど」
緑「待って、のんちゃん!いやっ、ぁ…!」
のんちゃんの手が加わって。上も下も合わせて4つの刺激。
こんなん無理。気持ち良すぎておかしくなる…/
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るるる(プロフ) - ツインとともくん大好きでした!オメガバのかみこたよければ書いてほしいです!これからもお話楽しみにしてます! (3月5日 17時) (レス) @page43 id: 85ca341c0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星凪 | 作成日時:2024年1月23日 0時