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天使*3 ページ12
2人でにこにこ見ていたら…
ドンッ！と勢いよく開くドア。
…まずい！！と、反応するより早く
やつはでかい声で挨拶をした。
赤「おはよーございまーす！！」
橙「シゲ、しーっ！！」
赤「え！！神ちゃん寝てるやん…！」
びっくりして慌てて声を小さくするシゲ。
でも、なかなかの声量。
さすがにこれは起きてしまう…
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緑「んぅ…っ…、んー…すー…すー…」
黄「あっぶな(笑)シゲ、声でかいねんっ！」
赤「だ、だってわからんかったから…。ごめんって！」
ヒソヒソ小声で話す。
シゲの声でも起きへんって…ホンマに大丈夫なんか？
逆に、本気で体調悪いんやないかって疑うで。
もうすぐうるさい人その2がやってくる。
照史はもう、立ち上がって。
橙「来たら俺、すぐ言うたるわっ」
…なんてスタンバイ。
おかげで�陲舛磴鵑蓮∪鼎�に入ってきてくれました…(笑)
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るるる(プロフ) - ツインとともくん大好きでした！オメガバのかみこたよければ書いてほしいです！これからもお話楽しみにしてます！ (3月5日 17時) (
レス) @page43 id: 85ca341c0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星凪 | 作成日時：2024年1月23日 0時
