１２ ページ13
崇裕side
今日は、関西ジャニーズJrのレッスンを見に来てんねんけど、嫌な予感しかせーへん。
流｢望、�陲舛磴鷁況�な予感すんねんけど気のせいかな？｣
望��｢俺もやねん。｣
流｢まぁ気にせんでいいか｣
��｢何かあったら臨機応変に対応すればええやろ！｣
望｢せやな！｣
紙｢ほら！行くで！｣
流望��｢はーい！｣
ｶﾞﾁｬ
JW｢こんにちはー！｣
Jr｢こんにちは｣
｢やっぱりあの噂マジだったんじゃね？笑｣
淳｢おい、あの噂ってなんや？俺らの事か？｣
Jr｢いや、その、えーっと｣
淳｢俺らに言えへん事なんか？｣
Jr１｢いや、光流ちゃんがハンディキャップがあるからそれで入れたって。苦労も努力もしてないのにジャニーズに入ってデビュー出来たって先輩Jrに言われて。で、今まで噂してたんです。注意しようと思ったんですけどｸﾞｽｯ僕ｸﾞｽｯそんな勇気何処にも無くってｸﾞｽｯすいませんｸﾞｽｯ｣
淳｢ええねんで、謝ってくれるんなら｣
流｢おい、誰がその情報流してん？｣
誰も聞いたことの無いような低い声やった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蘭丸(プロフ) - はるかさん» ありがとうございます！スポ薦で高校に入ったので部活が忙しくてなかなか更新出来ないと思いますが宜しく御願い致します！ (2017年4月17日 14時) (
レス) id: 7be87cd4d7 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 面白いので更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2017年4月16日 20時) (レス) id: d20bc457ea (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蘭丸 | 作成日時：2017年1月31日 22時
