検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:80,580 hit

2 ページ8

ホソクに連れられてオンニと待ち合わせのカフェに来た。
オンニきてるかな〜〜


『あ!オンニ〜♡』


窓際のテーブルに黒髪をなびかせて外を眺めてるオンニ発見。美しい…

「A〜♡会いたかったよ〜、ホソク連れてきてくれてありがとう。」

JH「ヌナ、Aに会いたがってたもんね、いつもカトクでAのこと聞いてくるから…」


私のことを抱きしめながら近づいてきたホソクに話しかけるオンニ。
私は背低いのに、ホソクもオンニも背が高いから羨ましい。

JH「ヌナと並ぶと相変わらずちっさいな〜A」


「そこが可愛いんじゃないの!!女の子って感じで。こんなに華奢な身体で男の人に混ざって活動するなんて…いつまでもオンニは心配なのよ…」


熱弁してるからどんどん力が強くなってます、オンニ…


『ううっオンニ…ちょっと苦しい…』

「ごめん!ちょっと力が入りすぎて…それより、A、私が送った服着てくれてるのね!とっても似合うわ!可愛い♡もう私のAはどんな服も似合うの、可愛い♡」

『オンニの選んでくれる服、どれも私の好みドンピシャだし、着まわしできるから本当に助かるよ〜』

いつもありがとう、とオンニにキュっと抱きつくとホソクはやれやれとこの様子を見ながら笑ってる。


JH「感動の再会もいいけど、そろそろ座って注文しよう?目立ってるよ」

3→←チョン兄弟



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (68 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
318人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , ホソク , BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:. | 作成日時:2020年4月12日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。