紅一点は94's (ページ15)

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クサズページ15

今日はクサズでランチ！
宿舎近くのホットサンドとコーヒーが有名な店。

RM「A、この本読むか？？」

『読む～！ナムジュナの薦めてくれる本は本当に素敵なお話ばっかり！』

RM「そうか？メンバーの中ではAとが1番本の好み似てるから薦めやすいんだよ」

『ホソクは全然ダメだしね、活字系弱いからすぐあたま痛くなっちゃう…笑』

JH「ヤー！！A！！！バカにしすぎ！」

だってねぇ…笑
私はこんなに読めるのにホソク、3行くらいでダウンしちゃうんだよ、笑

JH「でも、ナムジュナとそういう話も出来て羨ましいな」

『私とは出来ないしっかりとした真面目な話が出来る二人が羨ましいよ』

私はいつも話脱線させちゃうから…

JH「そういうのはさみながら俺たちも会話してるし、Aも遠慮しないで入ってくればいいのに」

RM「俺らも仕事の話もそうじゃない話もAと共有したいよ」

ナムジュナが仏の顔して微笑んでる…

「お待たせいたしました」

『「センイルチュッカハムニダ～ナムジュナ！！」』

ナムジュナ、口がぽっかんって開いてる笑
想像してなかったんだろうな笑
こんなナムジュナ見るのは初めて

『あははっ！ホソク！！！大成功だよ！これ！』

JH「本当！怖いくらいに綺麗にできたね笑」

JH「いつも精神的支柱になってくれてありがとう」

『しっかりしてるナムジュナも、物壊しちゃってあたふたしてるナムジュナも大好きだよ』

でも、

『壊したものはちゃんと修理に出してね』

私のお気に入りのフィギュア…

そのままなんて許さないからね！