某夕闇ベーシストのTOになった話

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Instagramのdmにて

(IDは手間と読みやすさの関係上名前にさせて頂きます)



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ともやん:おー！ありがとう！
これ町田で買えるんか、、！最近バタバタしてて行けてなかったから知らなかった！！近々これ買いに行きますわ笑
もしかして地元町田らへんだったり？




A:こちらこそありがとうすぎる(＞_＜)
是非是非買って〜〜たのしみにしてる(?)
そう地元が町田なのよ！今は大学が貸してくれてるアパートに住んでるからちょっと離れてるけど、、



ともやん:まじか、大学ってことは世代も近そうだしその上地元も近くて好きなブランドも一緒なのは出来るリスナーすぎるわ笑



A:出来るリスナー！わーい！毎回遭遇願って町田行くけどここ1年半全く会えなくて悲しい



ともやん:あー笑 多分近々ほんとにその服買いに行くから暗くなった頃その店行けばわんちゃんいるかもしれない笑



A:！？！？！！、？しばらく通いますね
♡ ともやんさんがメッセージにいいね



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こんな感じで会話は終わった。







最後のやり取りをした時間が今日の朝で、
ただいま大学の講義を受け終わり、15時を迎えたところ。



つまりともやんが｢夜に店行くかも｣と言ってから
初めての夜(語弊ありすぎん？)を町田でむかえようとしている。




引っ越したとはいえ、大学から町田まで1時間程なのでまだ時間に余裕はあるのだが、どうにも待ちきれなくて家に急いで帰ってメイクと着替えを済ませ、18時前には町田に着いてしまった。





暗くなるまで暇だな、どうしようかな。
ちょうど今日給料日だったし、もし会えた時のためにプレゼントでも見に行こうかなあ。





会える確証など全く無いのにも関わらず、私は待つ時間さえも楽しく感じた。





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@作者より

※ちょっと長いので飛ばしてもいいよ



お世話になっております(?)作者です。

この度なんと“順位”がつきました…！

占ツクの通知をメール設定してるのですが、今日だけで何日分？っていう量のメールが来ていて感謝感謝マジで感謝(猫サンキューより引用)、、、っていう気持ちです。

お気に入り登録も気づいたら50↑、お星様も票数は増えているにもかかわらず10.0のまま……ありがとうございます！！(感激)(涙)

お陰様でモチベも爆上がりです。
これからも応援の方宜しくお願い致します…！


【豆知識】作者はちょっとだけ町田に詳しい

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