第0話 一人ぼっちの6人目 ページ1
私は一人っ子。友達もいない。
たった一人のお手伝いさんが両親代わりになっててくれた。
でも、お手伝いさんは何故か突然辞めてしまった。
そして、私は一人になった。
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貴「はぁぁ。こんなに大きい家に一人暮らしすんのかぁ。
私にも兄弟姉妹の一人や二人いれば…。」
ガチャ バタン
急に鍵のかかったはずのドアが開いた
貴「え……」
もしかしたら、両親が迎えに来てくれたのかも・・・!
微かな希望を抱きながら、玄関へ走った
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世阿弥 - 面白いです!! 五等分ファンなので頑張ってください (2020年12月13日 17時) (レス) id: 6e54989a60 (このIDを非表示/違反報告)
自己満者 - はよう更新してやぁ〜…。続きみたいぃぃ! (2019年12月20日 19時) (レス) id: d3e66ded78 (このIDを非表示/違反報告)
タコス(プロフ) - 五月は敬語なだけであってお嬢様口調(ですわ)ではないです…。他は結構面白いです(>_< ) (2019年9月21日 6時) (レス) id: 275b083357 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:時雨 | 作成日時:2019年9月7日 21時