雨柱は可愛いすぎる。弐

36話 ページ5

天side

今日は任務の日だ。

竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助、そして俺の4人。いや、竈門禰豆子も居るから5人か。


＊

炭治郎「待たせてすまない！」

天「いや、大丈夫だ。」

炭治郎「初めまして！俺は階級癸！竈門炭治郎です！」

天「俺は望月 天。階級戊だ。」

天「で、そっちの2人は？」

たんぽぽ見たいなやつと猪。

善逸「俺は我妻善逸だよぉ」

たんぽぽが我妻善逸。

伊之助「俺は嘴平伊之助だ！山の王だ！！」

猪が、嘴平伊之助っと。

天「そうか。3人とも、宜しくな」

かまぼこ隊「はい！/おう！」


今日は、とある山に来た。

善逸「絶対、鬼いるよぉ。」

この山で、何人ものの人が行方不明になってるらしい。

天「行くよ。」

炭治郎「はい！」

伊之助「待てゴラァ！」

善逸「ちょっ！置いていかないでぇぇ！！」


やたら、花が多いな。

特に毒を持つ花が。。。

炭治郎「花が多いですね」

天「そうだね。これほとんどが毒だから。」

善逸「ええええ！？毒！？」

天「気をつけて。」

奥に行けば行くほど空気が薄くなっている。

それに、、、

天「あまりこの空気を吸わない方がいいよ。毒だから」

善逸「えぇ！？嘘！？俺死んじゃう！」

炭治郎「ありがとうございます」

ヤバいな。これは。。。

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