変化2 ページ3
長い長い時間をたえて昼休み!
なんでそんなたのしみなのかって?
それはもちろん、3人にあえるからー
屋上へ走る
『モモ、サナ、ミナーーーー』
モモ、サナ、ミナ→以下mm、sn、mn
mm「今日は大丈夫だった?」
『なんとか』
mn「なんかあったら言ってね?」
sn「そうだよ?」
『うんうん、、みんな大好き〜〜』
まだ、言ってなかったけどこの3人...
アイドルなんです!!twiceっていうグループにはいっているんですよ〜♪
今はカムバが終わって学校にきているんです!
sn「まったく、うるさいなぁー」
mm「元気でよかったけどね」
『ご飯食べよー』
モグモグ
『でも、今日もあいつにもいろいろいわれたー』
mn「それはやだね」
『見返したいーー』
mm「それだよ!!」
3人「「なにが?」」
mm「だから、見返すの!このままじゃダメだと思うし、Aがきれいになるようにしない??」
sn「それはいいかも!」
mn「まず、ダイエットからだね、もともとメガネはずせば、Aめっちゃ可愛いしねー」
『それはないけど、、やってみたい』
mm「そうときまったら、今日、Aんちで作戦会議ね!」
『いいよー、でもうまくいくかな?』
mn「大丈夫、私達もいるし、ね?」
『そうだね、ポジティブにいこうー』
そうして、昼休みは終わった、
はぁークラスに戻ればまた、いわれるんだろうなー
みんなと一緒のクラスが良かったなー
39人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:モモみん | 作成日時:2016年5月29日 0時