4､翔side… ページ4
〜翔side〜
Aって凄く可愛い！
ﾄﾞｸﾝ
何だこの気持ち初めてだ！俺もしかして、Aが好きになったのか？とりあえず、カフェにでも誘ってみるか！(笑)
翔｢馬鹿は、ほっといて僕達とカフェ行かない今から！(笑)｣
A｢はい！是簸一緒に行かせて下さい！｣
マジマジやった！(笑)"是簸一緒"にだってこんなにうまくいく何て嬉しい〜！(笑)って、俺まだ名前名乗ってなかった！
翔｢僕の名前は、櫻井翔って言うんだ宜しく！｣
呼び名は、良いか後で指定しても！(笑)
和｢僕は、二宮和也だよ宜しくね！Aちゃん！(笑)｣
和、Aに馴れ馴れしいな！まさか、和もAの事好きとかじゃ無いよな？(^_^;)
A｢メンバーって？｣
翔｢もしかして、俺達の事知らないの？｣
A｢うん！｣
マジで、この大学の子みんな知ってるのにAは、知らない何て！(笑)
翔｢マジでー！俺達こうみえても、頭良いんだよ〜！雅紀と智は、抜かしてな！(^O^)｣
A｢あっ、それなら聞いた事ある何でもクラスで一、二を荒そう人が特選クラスに居るって！それが、あなた達だったんだ〜！｣
翔｢そ言うこと！解ったかな？俺達が嵐宜しくなA！｣
A｢はい！解りました〜！｣
Aは、物分かりが良いなさすがだな！(笑)
翔｢A何処行くの？カフェ行かないの？｣
A｢行きたいけど何か、邪魔みたいだから行かないかなと思って！｣
これは、もしやすると断るのか？
智｢A何来ないって絶対参加だから来なさい！じゃないと……オイラの女にしちゃうよ！｣
智、それは無理矢理過ぎでも、ナイス智！(笑)
A｢それは、困る！解ったよ一緒に行きますよ〜！(笑)｣
何か、A膨れてる可愛いな〜！(笑)
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革ベルト
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作者名：篠翔 | 作成日時：2011年7月21日 1時
