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謎の転校生 ページ5

先生「はーい皆ー、今日からこの学校に入る事になった転校生を紹介します」


レナ「はぅ〜どんな子なんだろ?だろ?」


魅音「おじさんと同い年の女の子らしいよー」


圭一「まじで!?女の子かー男でもいいんだけどなー」

沙都子「そんな事いって、本当は内心嬉しいんじゃありませんの?現にわたくし達みたいな美人がいて((なわけあるか。


沙都子「ふぇーん!梨花ぁああ」


梨花「よしよしなのですよ、沙都子」


先生「前原くん?静かにしなさい」


圭一「何で俺だけ!?」


魅音「そうだよけーちゃん。静かにしないと入りずらいでしょ」


圭一「あぁ、すまん(お前に言われたくねーけどな)」


ガラッ


扉が開いた瞬間、流れるようなキレイな髪が映った


静かな足取り


吸い込まれるような蒼い瞳

どれをとってもキレイで


俺は初めて


ドキドキする女に会った


――――――――――――A視点


…うーん自己紹介どうしよう


緊張して、何言えばいいかわかんない…!!


先生「じゃあ、自己紹介お願いしますね」


…まずい!考えてる暇がない!


A「はは〜ははははじめましてェ!わたすぃの名前で御座いますかか?えっと、えと、梦(ゆめ)Aでしゅ!」


あーもうめっちゃ噛んだ泣
もう殺してくれ


「萌えぇえぇェェェェェェェ!!」


1人の男?が叫んでいた


A「!?(萌えって何)」


「圭一くん?」


「もーうるさいですわねー」

先生「席はあそこです。」


先生が空いてる席の方へ指をさす


A「ありがとうございます」


私は空いてる席に座った。

「はぅー隣だね!私竜宮レナです。よろしくね」


おしとやかで可愛い子だなぁ


A「こちらこそ。ニコォ」


後ろの席は緑色の髪の長い女の子だ。


「私は園崎魅音!よろしく!」


A「うん!よろしくね」


――省略――
(全員紹介したとして)


――――――――――――――――――――

放課後


私は帰り支度していると、魅音さんに呼び止められた


?何だろう…


魅音「ちょっといいかい?Aさん」

ニューメンバー→←スマイルください


ラッキーアイテム

革ベルト


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園崎華音 - 更新楽しみにしてます…頑張ってください!! (2020年8月21日 13時) (レス) id: c07cd90efc (このIDを非表示/違反報告)
snowy(プロフ) - はい! (2017年1月22日 18時) (レス) id: ca08ce88b0 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - はい!!楽しみにしてます(´;ω;`) めっちゃ嬉しいです...!! 応援してます!!よろしくお願いします(>_<) (2017年1月22日 18時) (レス) id: 346aafb245 (このIDを非表示/違反報告)
snowy(プロフ) - ぼちぼちだけどどんどん更新しますね!! (2017年1月22日 17時) (レス) id: ca08ce88b0 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - 嬉しいです!、ずっと続きが読みたかったんで... (2017年1月22日 17時) (レス) id: 346aafb245 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:波鈴ソビィ | 作成日時:2015年6月10日 20時

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