94 ｻﾅ+僕 (堕天使さんリク) ページ13
A side
題名: Aの妄想。
？「もーっ！いつまで寝てんのー！」ﾎﾞﾌｯ
A「ヴッ…………」
ぬいぐるみによる大ダメージを受けて
めちゃくちゃ眩しい朝を迎える僕。
A「う〜、おはようヌナ〜」
ｻﾅ「おはようじゃない！今何時やと思ってんの！」
A「え？え〜っと……11:00……………」
ｻﾅ「せやなぁ！11時やなぁ！？じゃあ私との待ち合わせの時間は何時！？」
A「10:00…………」
ｻﾅ「何時間遅れてますか！！！！」
A「1時間遅れてます！！！ごめんなさいいいぃぃぃい！！！！！」
目を覚ませばプンプンしたサナヌナ。
ほっぺを片方だけ膨らませて、腕を組んで僕を可愛らしい顔で睨む。
それ、ほんまに怒ってる顔なん？
ってくらいの可愛さで。
ｻﾅ「もー！サナにごめんねは！？」
A「ごめんっ！ごめんっ！！！」
ｻﾅ「サナが起こしに来てなかったらずっと寝てたやろー！」
そう言って可愛い顔を近づけて僕の頬をつねる。
A「いででで！ごめんなひゃい！！！」
ｻﾅ「っっ////もう！今回だけやからな！」
ん？なんか、照れてる？
A「…ヌナ、もしかして顔近すぎて照れた？」
ｻﾅ「て、照れてないし！///」
A「ホンマに？耳、真っ赤っかやで？」
僕がそう言うと即座に耳を隠すヌナ。
耳を隠したら今度は顔がほんのりと赤くなる。
それが可愛くて、ちょっと意地悪したくなって
耳を隠すヌナの手首を掴んで、顔を近づけた。
ｻﾅ「なっ……/////」
A「ほら、やっぱり。顔赤くなった。」
ｻﾅ「ん〜っ！/////」
恥ずかしくてギュッと目を瞑る
ヌナのおでこにキスをした。
ｻﾅ「！？///」
A「ヌナは可愛いね。」
ｻﾅ「う〜っ！可愛くないもん！！」
もっと赤くなった顔をプイッと背けて
僕の前をスタスタと歩くヌナ。
ちょっと怒ったんかな？って思ったけど
手はしっかり握られていて、ギュ〜ッてされてた。
A「ま、僕はこういう恋がしたいよね〜。」
ﾓﾓ「あんたそれ、みーたんに聞かれたら終わりやで。」
A「ほんまや、ヌナがおらんとこで言わなな。」
ﾓﾓ「そういう事じゃなくて」
ﾐﾅ「あ！Aおった〜！」
A・ﾓﾓ「(小声)あぶね〜〜〜」
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龍神朱牙(ATTRACTIVES from EXILE TRIBE) - TWICEのファンです！この作品の続きってありますか？ (2019年4月14日 13時) (携帯から) (
レス) id: 29b790b576 (このIDを非表示/違反報告)
堕天使 - リクエスト、サナ+僕の続きのチェヨンバージョンやって (2018年6月22日 0時) (レス) id: ac353e5ac0 (このIDを非表示/違反報告)
?ぷーさん?(プロフ) - ありがとうございます！凄く嬉しいです！面白かったし、ミナ似の娘ってめっちゃいいですね！本当にありがとうございます！！次の作品も待ってます！ (2018年6月18日 21時) (レス) id: 403a0a6659 (このIDを非表示/違反報告)
想(プロフ) - ?ぷーさん?さん» リクありがとうございます！書いてみたので是非読んでください！お気に召さなかったらすみません(´；ω；｀) (2018年6月18日 21時) (レス) id: 516fb7033f (このIDを非表示/違反報告)
?ぷーさん?(プロフ) - リクなんですけど、夢主とミナが結婚したり子供が生まれて幸せなものが見たいです。難しい事言ってごめんなさい。応援してます！ (2018年6月18日 15時) (レス) id: 403a0a6659 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：想 | 作成日時：2018年5月27日 0時
