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A side
急いで服を着た。
A「もうホンマに色々とごめん///」
ﾐﾅ「いや、いいよ。大丈夫///」
目を合わせると、お互い真っ赤になってて
A「ふふ、ミナオンニ真っ赤。」
ﾐﾅ「Aも、真っ赤。」
小っ恥ずかしくて、2人で笑う。
なんか、チューしたい、かも。
そう思ったのは僕だけじゃないみたいで、
お互いにゆっくりと顔を近づける。
もう少しで触れる。その時だった。
大音量で僕の携帯が鳴る。
2人でビクッと反応し、誰やねん〜と思いながら見ると、マネオッパからの電話だった。
A「オッパ、タイミング悪すぎ。」
ﾏﾈ「え？なんの話？」
A「いや、こっちの話です。どうしたんですか？」
ﾏﾈ「あ〜そうだ、明日もオフになったから伝えとこうと思ってな！他のメンバーは今日宿舎に帰らないらしいから、ミナとAでお留守番、頼んだぞ〜」
A「え、あ、は〜い。」
電話を切ってから脳内を整理する。
みんなは今日、帰ってこない。
一日中、ミナオンニと二人っきり。
二人っきり……！！！！！！！！
あぁ、頭パンクしそう………
ﾐﾅ「オッパ、なんて言ってた？」
A「そ、その、明日もオフで…今日は皆帰ってこーへんから、僕ら2人でお留守番しとけって…」
ﾐﾅ「なっ////そ、そっか/////」
ミナオンニはまた真っ赤になる。
僕ら、きっと同じこと考えてるよ。
この恥ずかしさを紛らわすために、何かしないと。
A「ミナオンニ」
ﾐﾅ「ん？」
A「お、お腹すいたから、なんか作って？」
ﾐﾅ「わ、分かった。」
そう言うと、
急ぎめでキッチンに向かうミナオンニ。
A「あ、ちょっと待ってミナオンニ！」
ﾐﾅ「ん？なに？」
振り返ったオンニの口に僕の唇を当てる。
A「さっき、できひんかったから。」
ﾐﾅ「もう……///」
オンニは僕の体を弱くポンッと叩くと
顔を赤くして笑いながらキッチンに向かった。
A「何今の……可愛すぎるねんけど……」
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特盛団長 - 土日楽しみになります！平日無い分土日頑張ってください！上から目線な感じになってごめんなさい(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ (2018年5月13日 0時) (
レス) id: 75ddb1d25f (このIDを非表示/違反報告)
想(プロフ) - ちゆちゆさん» ありがとうございます！がんばります！(*`ω´*) (2018年5月12日 23時) (レス) id: 9cb39cdff3 (このIDを非表示/違反報告)
想(プロフ) - ミラさん» 新入社員なので色々勉強することが多くて…^^;なるべく更新していきます！ごめんなさい(´；ω；｀)ありがとうございます(´；ω；｀) (2018年5月12日 23時) (レス) id: 9cb39cdff3 (このIDを非表示/違反報告)
ちゆちゆ(プロフ) - 更新ファイト！！！ (2018年5月12日 10時) (レス) id: 17f63891da (このIDを非表示/違反報告)
ミラ(プロフ) - 最近更新遅めですが忙しいのですが？更新頑張ってください! (2018年5月10日 22時) (レス) id: 23d150f1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：想 | 作成日時：2018年4月10日 22時
