Another story 5 ページ34
ツウィ side
ツウィ「って感じかな。」
A「は?めっちゃ可愛いじゃん」
チェヨン「ツウィってそんなに可愛かったっけ?」
ツウィ「やー!それどういうこと?」
オンニとの事を話すと
ことごとく私のことを馬鹿にするAとチェヨン
ダヒョン「まぁまぁ。でもほんとに可愛いね。」
ツウィ「ありがと」
ダヒョン「違うよ、ミナ先輩だよ」
ツウィ「もう、ダヒョンオンニまで!間違いじゃないけど!」
チェヨン「たしかに。絶対その時のミナ先輩可愛い。想像出来るもん。」
A「そうだね、絶対かわいい。」
チェヨン「……可愛くなくてごめんね!」バシッ
A「いったぁ!!!!ごめん〜(´;ω;`)」
チェヨンとAがそうやって仲良くしてるのを見て
私とミナオンニもそうなりたいなぁと思う。
ダヒョン「あーあ。これで独り身は私だけかぁ。」
ツウィ「んー?そうでもないんじゃない?」
ダヒョン「え?どういうこと?」
A「ひみつ〜(*´艸`)」
チェヨン「ひみつ〜(*´艸`)」
ダヒョン「え、なに?なに!?」
最近サナ先輩がダヒョンオンニの事好きでアタックしてるんだけど全然気づかないんだよね、ダヒョンオンニ。
ツウィ「ま、そのうち分かるよ。」
ダヒョン「うぅ〜気になる〜」
ミナ「あ!ツウィや〜!!!」
後から聞こえる聞きなれたやさしい声
振り向くと、私に向かって走ってくるオンニ
ツウィ「オンニ〜!」ガバッ
ミナ「つ、ツウィ!」
ツウィ「会いたかった〜」
A「ツウィってこんなキャラだっけ?」
チェヨン「絶対こんな事しないと思ってた……」
ミナ「ちょっと、ねぇ!離してっ!」
ツウィ「やだ〜。」
ダヒョン「ミナ先輩顔真っ赤だ……」
ミナ「も〜!」
ダヒョン「もうやだ!私も彼氏欲しいー!!!」
サナ「彼氏欲しいん?ダヒョンちゃん。」
気づけばダヒョンオンニの背後にいたサナ先輩。
どうやらミナオンニと一緒に来てたらしい。
ダヒョン「わ!!びっくりした!!!」
サナ「サナが彼氏になってあげてもいいねんで?」
ダヒョン「えっ…か、からかわないでください///」
おっと、これは……
ツウィ「何照れてんの?ダヒョンオンニ?」
チェヨン「顔真っ赤だよ?ㅋㅋㅋ 」
ダヒョン「ち、違うもん!」
サナ「ん?何が違うん?^^」
ダヒョン「ううっ…////」
サナ・ダヒョン以外(´-`).。oO(次はこの2人だな。)
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パスタ好きのさらさん(プロフ) - 完結おめでとうございます!これからも応援してます! (2018年6月22日 7時) (レス) id: 0a644f3842 (このIDを非表示/違反報告)
堕天使 - お大事にリクエストいっぱいかいてすみません (2018年6月19日 14時) (レス) id: ac353e5ac0 (このIDを非表示/違反報告)
想(プロフ) - 堕天使さん» たくさんのリクエストありがとうございます!短編集で反映させていただきます!この作品で反映できなくてすみません(´;ω;`)これからもよろしくお願い致します。 (2018年6月18日 21時) (レス) id: 516fb7033f (このIDを非表示/違反報告)
堕天使 - TWICE 全員と短編集でつきあわせて (2018年6月18日 18時) (レス) id: ac353e5ac0 (このIDを非表示/違反報告)
堕天使 - リクエストサナとデート (2018年6月17日 0時) (レス) id: ac353e5ac0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:想 | 作成日時:2018年4月17日 1時