朝 ページ14
A side
朝起きて、準備をして、学校に向かう。
チェヨンと手を繋いで登校するのが、とても幸せ。
A「ねぇチェヨン、次はどこ行きたい？」
ﾁｪﾖﾝ「ん〜、水族館、とか？」
A「あ〜！いいね！」
次のデートの話をしたり、
A「昨日のチェヨン可愛かったなぁ〜」
ﾁｪﾖﾝ「へ？」
A「酔っ払って僕に甘えてくるなんて(*´艸`*)」
ﾁｪﾖﾝ「えっ、なにそれ！！////」
A「覚えてないの？」
ﾁｪﾖﾝ「ぜんっぜん覚えてない……」
昨日の話をしたり、
いろんな話をしながら駅に向かっていた。
すると
ｼﾞｮﾝﾖﾝ「おはよ、アツアツカップル。」
ﾐﾅ「おはよう。」
ジョンヨンオンニとミナオンニが後から声をかけてきた。
A「あ、おはようオンニ達。」
ﾁｪﾖﾝ「お、おはようございます…」
ｼﾞｮﾝﾖﾝ「手繋いで登校かぁ…初々しいねぇ〜」
ﾐﾅ「ジョンヨンオンニだって、モモオンニといつも恋人繋ぎで…」
ｼﾞｮﾝﾖﾝ「ミナ？それは言わなくていいんだよ？」
A「へ〜。そうなんだ〜ジョンヨンオンニ〜」
ﾁｪﾖﾝ「へ〜( ´﹀` )」
ｼﾞｮﾝﾖﾝ「あーもう！ミナのせいだからね！」
ﾐﾅ「え、私のせい？(笑)」
A「ミナオンニは悪くないじゃん、ねー(^ ^)」
ﾐﾅ「ねー(^ ^)」
ｼﾞｮﾝﾖﾝ「ううっ…」
ﾁｪﾖﾝ「あ、モモ先輩いるよ、ジョンヨンオンニ」
ｼﾞｮﾝﾖﾝ「あ、ホントだ！モモーーー！」
そう言って前を歩いているモモ先輩のところに走っていくジョンヨンオンニ。
ﾐﾅ「ジョンヨンオンニのところだって、アツアツだよね笑」
A「そうだね(笑)」
ﾐﾅ「あ、そうだ。改めておめでとう。」
ﾁｪﾖﾝ「あ、ありがとうございます///」
ﾐﾅ「じゃ、また学校でね」
そう言ってミナオンニも、ジョンヨンオンニ達の所に走っていった。
A「なんか、嬉しいね？チェヨン。」
チェヨンの方を見ると、ミナオンニを凝視していた。
ﾁｪﾖﾝ「ミナ先輩、多分Aのこと好きだよ」
A「え？」
ﾁｪﾖﾝ「いや、絶対Aのこと好きだよ。」
A「そんな事あるわけないじゃん。」
ﾁｪﾖﾝ「あるもん…」
A「チェヨン、拗ねないでよ。大丈夫。僕が好きなのはチェヨンだけだよ。」
ﾁｪﾖﾝ「……好き じゃないでしょ？」
A「え？」
ﾁｪﾖﾝ「だっ…大好き、でしょ？」
ちょっと照れながら嫉妬するチェヨンさん
ごちそうさまです…(鼻血)
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パスタ好きのさらさん(プロフ) - 完結おめでとうございます！これからも応援してます！ (2018年6月22日 7時) (
レス) id: 0a644f3842 (このIDを非表示/違反報告)
堕天使 - お大事にリクエストいっぱいかいてすみません (2018年6月19日 14時) (レス) id: ac353e5ac0 (このIDを非表示/違反報告)
想(プロフ) - 堕天使さん» たくさんのリクエストありがとうございます！短編集で反映させていただきます！この作品で反映できなくてすみません(´；ω；｀)これからもよろしくお願い致します。 (2018年6月18日 21時) (レス) id: 516fb7033f (このIDを非表示/違反報告)
堕天使 - TWICE 全員と短編集でつきあわせて (2018年6月18日 18時) (レス) id: ac353e5ac0 (このIDを非表示/違反報告)
堕天使 - リクエストサナとデート (2018年6月17日 0時) (レス) id: ac353e5ac0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：想 | 作成日時：2018年4月17日 1時
