【占いツクール】中高一貫・虹ヶ丘学園【派生作品】 (ページ10)

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授業‥‥？よし、サボるしかないbyぽてページ10

こんにちは～。ぽてぷりんです。

イチさんと同じで初登場が体育とか世界滅ぼすよ(？)

いや、苦手ではないんだよ。50m約7秒くらいだし←
スマホいじりたいし←

スマホ10時間は触らないと死ぬし←(がち)
そうだ！

僕はニヤリと笑い、その計画を実行した。

先「次～？ぽてぷりん！ってあれ？大丈夫か‥‥？」

ぽて「うっ、先生‥‥頭が、ｯ,うぅ、」

よいこはまねしないでね！

先「大丈夫か‥‥？あっ、イアン、ぽてを保健室に連れていってくれ。お前ぽての彼女だろ？」

イアン「なんで私っ！？そして最後のは関係なくないですか先生！‥‥はぁ、わかりました。ぽてくん、行くよ。」

イアンは地味に怒りながらも僕を渋々と連れていった。

ぽて「‥‥ぅ、うん、、、うぅ、」

先生の姿が見えなくなった瞬間僕は演技をやめた。

ぽて「あー、やったぁ！なんとかバレずにすんだ、イアンナイス～！」

イアン「え？ぽてくん、演技だったの！？全然分かんなった‥‥てかダメでしょ！そんなことやっちゃ！この事は先生に言います！」

ぽて「えぇ、？お願い言わないでぇ、！？今度ぽてと奢るから‥‥！」

イアン「え？あのぽて君がぽてとを‥‥？誕生日くらいしかくれなかったのに‥‥？‥‥まぁ、いいよ！」

ぽて「イアンありがとぉぉぉぉぉ！よし、教室戻ってスマホいじるかぁ！」

イアン「ちょっと、反省してる！？」

こんなんですが、今日も今日とて平和です！(？)

なんて、そう思った？

僕達は背後にいる人物に気がつかなかった。

先「‥‥ぽてが心配だから、来てみれば‥‥！なにやってるんだぁ？(^-^)(怒)」

ぼて「あ、え、いやぁ、そのぉ、‥‥」

先「イアンは次から気を付けろ。そしてぽてぷりん。おまえはあとで指導室こいよ？」

ぽて「え、せ、先生⁉成績下げるのはやめてくださぁぁぁぁぁあ！」

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区切り悪いとかし、知らない！()

ちなみに僕これよくやっt((