今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:7,572 hit
小｜中｜大
彼氏は社長の息子20 ページ21
「意外に足りないもの多かったから」
『一緒に来てよかった』
「ドンヘありがとう」
運転してるドンヘの頬に軽くキスをした
「きゃ〜」
ハンドルを掴む彼女
「ちゃんと運転してよ」
『ごめんでもAが悪いんだろ』
「ごめんごめん」
『たまにはこんな夜にスパーデートもいいね』
「そう？」
『うん、たまにはこんなデートもしようよ』
「うん。」
マンションに帰った
「ドンヘちょっと待ってて」
『どうしたの？』
「ちょっと机に忘れ物してみたいとってくるね」
『俺車回してくるわ』
「うん」
A子「ドンヘさんおはようございます」
『おはよう』
A子「ドンヘさんさっきの女の人知り合いですか？」
『えっ！！』
A子「ドンヘさんと話してた背の低い女の人ですよ」
『まぁ〜知り合いって言うか』
A子「まさか彼女さんとか」
『うん彼女だよ』
A子「えっ！ホントですか」
『うん』
「ドンヘごめん」
『あぁ〜』
A子「初めまして」
「初めまして」
『A行こう』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
飛瑞(プロフ) - オリジナルフラグ対象作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2016年11月10日 16時) (
レス) id: 68e31671ba (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：★朴有正★ | 作成日時：2016年9月5日 20時
