運命的な出会いをするNo1 (ページ5)

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運命的な出会いをする4 ページ5

イトゥク「えっ！肩だけ？」
「また、そんな事言う」
イトゥク「なんちゃって」
「イトゥクのすべてが大ーーーーーーい好きだよ」
イトゥク「僕もAのすべてが大ーーーーーい好きだよ」

そう言いながら二人は熱いKissをする長いKissが終わった後
俺はAを抱きしめた。

イトゥク「少しこのままで居て」
「いいよ」

Aも俺の厚い鍛えた背中に手をまわした。
俺は、Aを離した後バスルームにむかいシャワーを浴びた

イトゥク「バスルームから大きい声で○○も入ろうよ」
Aは、バスルームに向かいイトゥクをガラス越しに

「もぅ～入ったからいい」
イトゥク「そうかぁ～ぁ」

少し残念そうに、肩を落とすのがガラス越しに見えた。
俺は、上がり寝室に入ってきた。上半身は、裸だ、Aは、ベットに座り
俺の背中を見つめる、A俺の背中しずくが残っている背中に抱きついた。
Aは俺のおなかに手をまわした。
俺は、Aの手をおおうように、そっと包んだ
俺は、Aを自分に向かせそっとあなたを出しきしめた。

イトゥク「どうしたの？」
「イトゥクに触れていたいって思ったから。」
イトゥク「Aは、甘えん坊だね。」
「急にいろんなことが頭に浮かんで怖くなったから」
イトゥク「Aは夜は苦手だし超さみしがり屋だしね」
「・・・・うん」
イトゥク「大丈夫だよAから離れないよ」
「いつまでこうして居られるかな？わたしは、普通の健康的な女性じゃないし」
イトゥク「また、そんな事言う。健康的な女性だって何時病気になるか
ぐわい悪くなるか分からないでしょ。俺だって病気になるかもしれないし
誰もがいつ何があってもおかしくないんだよ。ただAは人よりそれが
少し高いだけだよ。それに何があっても僕が守るし治してあげるから心配しないで」