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運命的な出会いをする26 ページ27
イトゥク「何食べたい」
「お弁当持ってきたから」
イトゥク「おぉ〜」
「イトゥクのお弁当も作ってきたから」
イトゥク「さすが俺の彼女じゃん」
「でしょ」
元女「彼女!!あれがイトゥクの彼女かぁ〜ふ〜ん」
そう良いながら病室に戻り、怪しげな笑いをしている
遠くから二人を見ていた元彼女
イトゥク「これ美味しい」
「これが一番自信なかったけど、よかった」
俺とAは仲良くお弁当を食べた。
「もぅ〜お昼終わるよ」
イトゥク「本当だ」
「戻らないと」
イトゥク「うん、ありがとう今日は早めに帰るから」
「分かった待ってるね。仕事がんばってね」
イトゥク「気をつけて帰れよ」
「うん、イトゥクもね」
イトゥク「ありがとう」
マンションに着いた
「イトゥク着いたよ」
イトゥク「疲れただろゆっくり休めよ」
「うん」
夜
イトゥク「ただいま〜ぁ」
「お帰りもうごはんできてるよ」
イトゥク「おなかペコペコ」
「じゃ、たべよっか?!」
イトゥク「うん」
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作者名:★朴有正★ | 作成日時:2016年8月1日 20時