運命的な出会いをするNo1 (ページ15)

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運命的な出会いをする14 ページ15

水族館に入っていく二人
入ってすぐに大きい水槽に一杯の魚が

た「キャー綺麗だよイトゥク」
イトゥク「本当だぁーあの魚もキラキラしてるよ」
「おぉ～凄い綺麗」
イトゥク「今からイルカショーの時間みたいだよ」
「みんな行ってる」
イトゥク「見に行こう」

Aは俺の手握り少し走る
イトゥク「○○走らなくても大丈夫だよ」
「良いところで見たいもん」

イトゥクは、あなたの少し上がった呼吸に

イトゥク「○○大丈夫？」
「大丈夫！」
イトゥク「だから言ったのに」

イルカショーの椅子に座りながら俺は、Aの背中をさする

イトゥク「無理したらだめだよ」
「ごめん」
イトゥク「落ち着いた！」
「うん」
イトゥク「始まるみたいだよ」
「楽しみ」

イルカショーが始まり

イトゥク「おぉー凄い」
「本当凄い」
イトゥク「イルカってかしこいね」
「本当」
イトゥク「おぉー！！」

って言った瞬間イルカがダイブし水がイトゥクとあなたに直撃お互いの服がびしょ濡れになった