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彼女が忘れた手帳20 ページ22
キュヒョン『ドンヘ兄さん俺・・・・』
ドンヘ『何だよ』
キュヒョン『俺Aさんの事好きに成っちゃった』
ドンヘ『えぇ〜マジで』
キュヒョン『声が大きいよ』
ドンヘの口を押えるキュヒョン
ドンヘ『ドンヘだって』
キュヒョン『でもイトゥク兄さんがAさんの事好きみたいだし』
ドンヘ『イトゥク兄さんから聞いたの？』
キュヒョン『聞いてないけど』
ドンヘ『じゃ分からないかもよ』
キュヒョン『でもAさんも多分イトゥク兄さんの事好きみたいだし』
ドンヘ『確かにそんなふいんきするよな』
キュヒョン『イトゥク兄さんが本気で好きなら俺諦めるよ』
ドンヘ『諦められるのか？』
キュヒョン『やっぱりすぐには無理だよ』
ドンヘ『分かってるさ』
この話を聞いたとき俺も好きに成ってなってる
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作者名：★朴有正★ | 作成日時：2016年8月1日 17時
