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彼女が忘れた手帳18 ページ20
「えっ！」
リョウク『ビックリした顔してるから』
「いやぁ〜何もない」
リョウク『そう』
「私帰るね」
リョウク『もぅ〜帰っちゃうの？』
「うん用事思い出して」
リョウク『そう』
「食べた後はいつもの様にしといて」
リョウク『わかった』
「じゃね」
リョウク『送らなくていい？』
「大丈夫ありがとう」
リョウク『Aきおつけて帰ってね』
「うん」
キュヒョン『あれ！Aは』
リョウク『帰っちゃった』
ドンヘ『そうなの残念』
ソンミン『俺コンビニ行ってくる』
ドンヘ『なんで？！』
ソンミン『カンインヒョンのいつもの無いって言うし、俺も欲しい物あるから』
リョウク『いってらっしゃい』
キュヒョン『きおつけて』
マンションのエレベーター前でエレベーターが上がってくるのを待っていた
「私の事が？！嘘よただの寝言だし」
ソンミン『好きって何が？！』
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作者名：★朴有正★ | 作成日時：2016年8月1日 17時
