今日:1 hit、昨日:16 hit、合計:2,945 hit
小｜中｜大
彼女が忘れた手帳12 ページ14
電話を聞くがために抱きつくキュヒョンとドンヘが
イトゥクは挟まれた
イトゥク『もしもし今大丈夫？！』
「うん」
イトゥク『今仕事から帰って来たんだけど来れるかな？！』
「ホントに行ってもいいのかな？」
イトゥク『大丈夫マネージャーは帰ったしメンバーが会いたがってるんだ』
「でもぉ〜」
イトゥク『大丈夫だから待ってるね』
わざと先に切った
部屋から出てメンバーが居るリビングに行く
キュヒョン『どうくるって？』
「戸惑ってたけど来るでしょ」
ソンミン『来てくれるといいけど』
5分後
マンションの呼び出し音が鳴った
リョウク『はーいどうぞ』
ロックを解除した
今度は僕らの部屋のインターホンが鳴った
ピッピ鍵を解除してドアを開ける俺
イトゥク『いらっしゃい』
「お邪魔します」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：★朴有正★ | 作成日時：2016年8月1日 17時
