好きなのはジンギオッパなのに私の隣にはいつもテミンがいるお話。 (ページ8)

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カラオケ、、、
行きたい。行きたすぎる。
はやく行きましょうよ、みなさん。
はやく体力回復してくださいよ。
私はもう準備万端でs…

JK「あ、Aちゃん、何って言おうとしたの？」

そっ、そうでしたああああああ！！！！！
ミノオッパのせいで、中途半端なとこまでしか伝えることできなかったんだあああ(泣)

「い、いや、なんでも、、ないです。」

すっごく恥ずかしい！！！！！！！泣
恥ずかしすぎてオッパの顔見れないよ！
ずっと俯いてることしかできないよ！！！
今たぶん、私の顔真っ赤だよ！！！！！泣

JK「そっか。」

ん！？私の頭の上にオッパの手が乗ってる！？！？？？！
私、オッパに今、頭ぽんぽんされてるの！！！？？？！！？！！？
こんなの！こんなの！！！！！！
もっと赤くなっていくじゃないか！！私の顔面！

JK「さあ、みんな行こうか〜！！」

あ、オッパ行っちゃった。
はあああああああああ。
オッパが私の頭ぽんぽんした。
照れるよおおおお、まじで(泣)
今日は素晴らしい日だな。記念日だ！
…ん？テミンだ。なんでこっち見てるの？
あ、え？そらされた。
なんか真顔だったし、、、怖いテミン(泣)
あ、そうかそうか、私がジンギオッパに頭ぽんぽんされたのがむかつくんだな？？？？
なるほど、嫉妬ですね。

KB「A、行かないの？」

「え？あ、行きます行きます！！！！！！！」

あっぶねえ、置いて行かれるところだったぜ。