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出逢い2 ページ10
「…ん？厳重なセキュリティの扉だ。ここのパスコード解けないよ〜(＞人＜;)」
？「秘密のパスコード、君にあげよう。その手で扉開けてトゥナイト〜♪(笑)」
「んっぅえ⁈誰⁈」
？「キーミは共犯者〜♪
って事でキム・テゴンで〜す！」(以下 テ)
「てっ、テゴン⁈」
テ「そーでーす！ニカッ！」
「テゴンってなんか聞いた事あるような…エフ、F…F.CU…す…」
テ「あぁ〜！それ以上言っちゃダメですよ〜！」
「*(^o^)/*わかったよ〜w」
テ「で、ここのパスコード知りたいでしょ？^ ^」
「知りたいけど…テゴンが怒られるんじゃないの？」
テ「そんな事を心配してるの？そしたら僕とベクがここにいる時点でアウトだよwww」
「一回だけだからね！この中入るの！」
テ「はいはい…^_^;」
(むしろ帰って来られるか心配だけどw)
「じ、じゃあ、ここのパスコードは何？」
テ「……ここのパスコードは……
シン「昼ごはんできたってよ〜！ベク人ー‼どこにいるの〜‼」
コツ、コツ、コツ、コツ、
テ「ヤバいっ‼逃げなきゃ！あ！この中に入ろう‼」
「わっ、わかった‼…パスコードは……
＿＿＿＿＿＿＿＿
か…ぐ…や……ひ…め…。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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作者名：ケプ子 | 作成日時：2016年11月1日 21時
