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ポッキーゲームしよっていってみた！ ページ15

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『ポッキーゲームしよ？！』





なかむver.
｢いいよ！食べよ！！｣
ゲームしようではなく、ポッキー食べよに変換されている彼。流石甘党ですね。クッキー側を咥えていれば美味しそうに食べ進めます。最後に残ったクッキーの部分。｢俺クッキーだけ嫌いだからAが食べて｣と。
最後の一口を貴方に頼むのは策だったりして。



ぶるーくver.
｢いいよ〜(ﾊﾟｸﾊﾟｸ)｣
ポッキーゲーム知ってますかね。1人ポッキーを食べ進めていきます。『ぶるっく、なにしてっっ……』尋ねようとした貴方の言葉を遮るように重なった彼の唇。合わせて感じるチョコの甘さ。驚いてぼーっとしていれば｢やっぱ甘いねー｣と言う彼。
こんなポッキーゲームもいいかもしれませんね。



シャークんver.
｢俺甘いの好きじゃないんだけど…｣
そう言いながらも自らポッキーを咥え正面に座ってくれます。｢ん、チョコの方食べて｣と咥えながら言う彼は珍しく照れてはいないようです。最後の一口となり彼が食べてくれるのを目を瞑って待っていれば、ポキっと音が。目を開ければさっきとは一変して頬の赤い彼の顔が。やっぱり彼は照れ屋ですね。



きんときver.
｢ポッキーゲームってなんだっけ？｣
ゲームを知らなかったようで簡単に説明するとすぐにわかってくれます。貴方がポッキーに手を伸ばすとその手を止めるように手を重ねられます。驚いて振り返れば部屋に響いた唇が重なる音。｢欲しかったのはポッキーじゃなくてこっちでしょ？(ﾆﾔｯ)｣
このときの表情がだいすきなのは彼には秘密です。



スマイルver.
｢拒否権は？？＿＿＿＿ですよね〜｣
拒否権は無いといえば渋々承諾してくれます。食べ進めていると動きが止まった彼。ポッキーを咥えたまま｢すまいる？｣と声をかければ｢！！そんな可愛い顔でこっち見んな！｣と。可愛いという言葉に驚いて口を離してしまった貴方を見て、急いで食べ進めて勢いで一瞬のキスを。今でもポッキーを見ると思い出してしまいます。



きりやんver.
｢いいじゃん！やろやろ！｣
あれ、めちゃくちゃ乗り気では？？｢恥ずかしくなっても折るなよ〜｣と茶化しまでいれてきます。無事に食べ進め丁度真ん中で彼とキスする形に。自分でやりたいと言いながらも恥ずかしくなってきた貴方。しれっと離れようとすれば｢まだ残ってるよ？｣ともう次のを咥えている彼。残りのポッキーも2人で美味しく食べました。





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6.2
紫の方にはポロッとかわいいとか言われたいですよね〜

悪夢見ちゃって部屋凸してみた！→←彡

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