二人の気持ち ページ7
数分後
しーん
いくら待っても岩ちゃんはこない
A「あっ!なんか飲みましょうか
私はキッチンにいった
緊張する
だって自分の部屋に
テレビの人が
いるんだよ
ヤバイでしょ
登坂さん来たらなんかいい匂いする
それにしてもピィちゃん遅いな
まさかなんか会ったのかな
「大丈夫?
A「きゃ!
どん
A「すみません
後ろにいた登坂さんに気づかずぶつかった
登坂「俺は大丈夫だからおちついて
なんて優しい人なんだ
登坂「なんかよく分かんないけど岩ちゃんは
なにかいいかけてやめた登坂さん
気になるんですけど
ピィ
A「ピィちゃん
登坂「岩ちゃん遅かったね
ボン
岩田「なんだよ。きい気かしたのに
なんもはなしてないの?
A「てかひ、ひ、ひと
岩田「当たり前じゃん笑
登坂「「岩ちゃん俺帰るから
岩田「うん。ありがとう
A「え?
登坂「じゃあ頑張って
意味不明な言葉を残し
登坂さんは帰った
結局なにしにきたんだ?
ボン
ピィ
A「やっぱりこれだよな
私はピィちゃんといると落ちつく
ピィ
A(岩ちゃんはどうなの?)
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作者名:tv82a | 作成日時:2017年10月1日 17時