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3分 ページ4

私は考えてると


グー


大きな音がした


私のお腹が鳴ったのだ


私は大好きな人


今は(小鳥)の前でお腹を鳴らすなんて恥ずかしい



A「あー。もー。早くなんか食べよ


チャチャっと焼き飯を作る


A「ピィちゃんはこれね


私は魚を差し出した


ピィちゃんは不服そうな顔して


私にキスした


もくもく


岩田「これじゃ足りない



と私が作った焼き飯を食べた



岩田「おいしい


A「それはいいんだけど


ポン


ピィ


A「小鳥になんの早くない?


ピィピィ


かわいいからいいんだけど




ピィ


A「そうだ!!



私は、自転車に乗ってレンタルショップに向かった



そしてホラー映画をかりた


A「一人じゃ怖くて見れないけど、ピィちゃんがいるもんね


ドキドキ


しーん


怖さのあまり声に出ない。


ちょんとピィちゃんは私に寄り添う


A「ありがとう。やっぱイケメンは分かってますな〜


ピィピィ


もくもく


岩田「あのさ3分しかないから俺が来たわけ


ピィ


A「あのさ?いきなりキスするのやめてくれません




ピィ?


A「なんで首をかしげる



かかか


顔を埋めるピィちゃんに


私はおかしくなってわらった

ピィちゃん→←全く意味が分からない



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作者名:tv82a | 作成日時:2017年10月1日 17時

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