私と小鳥の1週間（短編）

どういうこと？ ページ2

ー下校時間ー

「Aカラオケ行かない？




A「パス。ごめんね〜。また今度



私は大きくバツと出した




ピィピィ



小鳥が待ってたように私の肩に乗った



A「私のこと待ってたの？



ピピィ


A「お返事したの？


ピィ



A「賢いね



私が頭を撫ぜると



気持ちよさそうに


クックっと笑った


A「じゃあ。一緒に行く？



ピィ



私は、小鳥を肩に乗せ自転車を走らせせた



ガチャ



A「ただいま〜


ピィ


A「あはは。ありがとう
さてとご飯にしようか。君はなにたべるかな？



私はスマホで調べた


ピピィ


A「ちょっと待ってね


ピピィ


私はミルクをあげると嬉しそうに飲んでる



A「名前決めなきゃね
ピィちゃんかな


私がいろいろ考えてると


チュっと

ピィちゃんが私にキスをした


もくもくもく

A「なに？

ボン


A「けむいんだけど


煙が消えると



？「はじめまして。



ニコニコしてる男の人が



A「え？なんで？ピィちゃんは


？「信じられないかもしれないけど
俺がピィちゃんです


A「え？え〜〜〜〜

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