私と小鳥 ページ1
私は月島A
女子大生
今日も大好きな岩ちゃんを
テレビの前で応援してます
A「ああー。かっこいい〜
やっぱ、芸能人ってすごいな
岩ちゃんと付き合えたらいいのにな〜
なんてゆってたらもうこんな時間
明日も学校かぁ〜
明日はいい日になりますよーに
よっし。寝よう。おやすみ
しーん
大学になって一人暮らし始めたから
返事なんて帰ってくるはずもなく
一人ごとが多くなった
しかも声が大きい
私が寝ると
ピカーっとすごい光が差した
スースースー
光は消えた
次の日
A「ふあ〜〜。よく寝た
バサ
A「ん?なんの音?
ピィピィピィ
小鳥が入ってきた
A「わあ。珍しい柄の小鳥さん
おはよう。
ピィピィ
A「あっ!こんなことしてる場合じゃない
ごめんね。行かなきゃ
ピィ
私が学校に向かおうと自転車に乗ると
ポフ
肩に小鳥が乗った
A「(かわいい。)でも困ったな。
連れていけないんだよね
ピィ
そんな愛くるしい顔されても
じゃあ。後で遊ぼう
ピィピィ
私は、学校にいる間ずっと小鳥のこと気になってた
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作者名:tv82a | 作成日時:2017年10月1日 17時