検索窓
今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:7,613 hit

出会った ページ9

ー会場外ー



A「人がいっぱい

当たり前か



私は一人ウロウロしてる


周りには皆んなが笑顔で



メンバーのうちわを持って



写真をとったりしてる


A「なんか食べるか



「すみません写真とってもらっていいですか



私は、橋本良亮の団扇を持った2人組の女の子に頼まれた



A「いいですよ(^ ^)
ハイチーズ


カシャ





「ありがとうございます



とぺこりとお辞儀する女の子たち



A「素直でかわいいなあ。



それから私は沢山の人に写真をとってと頼まれた




ある時では



私と写真にとりたいといってらきたおばあちゃんたちもいた

勿論一緒にとったけどね



かわいいおばあちゃんたちだったし



?「すみません写真とっててもらっていいですか?



A「はい。いいです!!



そこには橋本良亮が人差し指を口に当てて(^_−)−☆してる


私は大きな声を出したらいけないと思い


口をパクパクしながら見たら



橋本「魚見たい笑


と言われた



A「ちょっとなにしてんの



橋本「迎えに来た


A「そんなのいいから



橋本「来てくれたんだ(ギュー)




といきなりハグしてきた橋本良亮を引き離し


A「こんなとこいないで練習してきなよ



橋本「あっ!お弁当食べなきゃ

一緒に行こ


A「行くって何処へ



橋本「楽屋


半ば強引に連れて行かれたのは


abc-z様とかかれた楽屋の前だった

abc-z→←Live前



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:アラサー , 橋本良亮 , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:tv82a | 作成日時:2017年9月24日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。