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バトル ページ14
戦いが続く中
蚊帳の外なAと中村
ーAー
なんなのこれ
となりにいた中村に話しかける事にした
(暇だから。」
A「ねぇ、いったいなんなのこれ」
中村「俺が知る訳ないだろ。こっちだって困惑してんだよ。」
A「そっかぁ。そりゃそうだよね。」
私が、納得してると
A「きゃ。なに！？」地面に亀裂が走ってる
うさぎ「ちょっと〜黙っててよ。後で遊んであげるから。」
A「なんなのよ。私関係ないでしょ。」
うさぎが、私に攻撃しようとした
つばきが間一髪塞いだ術で、攻撃はそれたが
つばき「別にあんたを助けた訳じゃないからね。」
A「わかってるわよ。」
中村「いて。」
つばき「いったでしょ。そこの馬鹿女守るのはあんたの役目だって」
中村「いてーな。こんなもんなげんなよ。」
A「別に守ってなんていってない。」
つばき「かわいくないわね。けど、あんたに死なれたら困るのよ。」
うさぎ「話はすんだ？お遊びは終わりよ。」
つばき「そうね。中村その馬鹿連れて行きな。邪魔だから。」
中村「なんで命令されないといけないんだよ。」
つばき「いいから、早く。」
中村「チっ！行くぞ。」
A「行くって？」
私は、中村に引っ張られた
終わり
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作者名：tv82a | 作成日時：2018年12月24日 21時
