文豪記録集 2【文スト･反応集】

夢主の異能が受けた攻撃を蓄積して倍にして返す能力だったら ページ2

クリスタルパワー 様からのリクエストです！




『喰らえｯｯ！！』


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･太宰治
「ねぇ、もしかして死んだんじゃ……(汗)」
倍返しの攻撃を喰らった敵を見た彼は、
その凄まじさに若干引き気味になる
「私、異能力無効化でよかったよ…」
初めて自分の無効化能力に感謝した今日この頃。








･江戸川乱歩
「うわっ、痛そう……」
敵はかなり攻撃力の強い異能力だった試、
それが敵自身に倍の威力で返ってきたのを見た彼
「けどさすがは“僕の”Aだね！」
世界一の名探偵に褒められて嬉しくないはず
ありませんよね？









･中原中也
「へぇ…なかなかやるじゃねェか」
敵の攻撃を倍返しした貴女に称賛の言葉をかける
「けどよォ、あんまり無理すンなよ…？」
凄い能力だからこそ体に普段があるのではと
心配になる彼。









･ドストエフスキー
「倍返し、ですか…。なかなか厄介な異能力ですね」
貴女の異能力を初めて間近で見た彼は
その強力さに何かを考えこむ
「その異能力の事、詳しく聞かせてください」
異能力を知るという事は=貴女を知るという事。









･ゴーゴリ
「おぉ〜！派手で威力もあってとてもイイｯ！！」
自分の性分と貴女の異能力に波長が合うのを感じ、
いつも以上にテンションが高い。
「…でも君とは闘いたくないや…色んな意味で。」
そんな日は来ないだろうけどね









･シグマ
「凄いな………。」
その迫力と強力性を目の当たりにした彼は驚く
「頼もしい異能だな、これからは頼りにしてもいいか…？」
戦闘に不慣れで少し臆病な彼にとって
貴女の存在はこれから益々大きくなる

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