霊感強すぎなあの子は、シェアハウスをする事になった?!【歌い手】

坂「ッ!!で、でも‼う「そうだよな。わ・る・かっ・た・な‼」 ページ9

坂田side


今、俺が言った事は綺麗に論破されてしまった。
諦めた俺達は部屋へと戻った。




神奈side


はいっ！今、論破しちゃった★
そのあと、諦めて出て行っちゃった。
何時だ…って０時‼
寝よう。


〜朝〜

眠っ。
ドアを開けて

96「おはよう‼‼マイエンジェル!!!!!!!!!!」

思いっ切り突進してきた。
まあ、いつものことだから、
ちゃんと受け止めたけどね。
はじめの時は痛かったけどね。
リビングに行って

96「でも、神奈はよくわしの
突進を受け止められるな。
しかも、起きたばっかで。」

『そう？もう慣れたけど。
慣れって怖いね。』

なんて話してたら

ｌ「え！神奈ちゃんって
96ちゃんの突進受け止められるん‼
あんな、恐竜みたいなあれを？」

96「なんだと〜！許さない〜!!!!!!!」

20分くらいおいかっけこしてた。

『ねえねえ96ちゃん、コラボしない？』96「ええよ！何がいい!!」《テンション高いね。》→←う（坂田、少し3人で話してみるか？）坂（う、うん）

ラッキーカラー

あずきいろ

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