『96ちゃん私、いい子ぶるの疲れた。(´・ω・`)』←←96「それ言ったらこの小説終わりや。(´・ω・`)」←← ページ15
まふまふside
『それより…。今までよく頑張りましたね。
貴方は凄い綺麗ですね。
もう大丈夫ですよ、泣いてもいいんだよ。』
僕は耐え切れなくて泣き出してしまった。
でも、望月さんは僕を抱きしめて『大丈夫…。大丈夫…。』
と言ってくれた。
しばらくして
ま「ごめんなさい、今まで酷い事言ってきて…。」
『あ、いいよいいよ!気にしてないし!後タメでいいよ!
私のことは神奈でいいよ!』
ま「うん!よろしくね神奈‼
僕の事はまふって言って!」
仲良くなれてよかった。
『あ、後言い忘れてたんだけど、私ね霊感が強くて霊とかが見えてたんだ。
それで、まふ君にも悪霊が憑りついてたんだけど今はいないよ。
でも念のためお清めするから座って。』
なんとなくわかった。早く座らないと怒られそうだから
僕は大人しく床に座った。←←
『悪霊退散!!!!!!!!!!パン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
最後に思いっ切り手を叩いた。音大きすぎて凄いびっくりした!
手の力ゴリラなのかな?←←←←
『おい、今絶対失礼な事思ったでしょ。分かってんだよ。』
ねえ!口調変わりすぎない?!?!
本性こんなんなの?!ていうかなんで思ってる事分かったの?!
『う〜ん…感?まあ、女子ってこんなもんよ。
それにまふ君の理想の女子と現実の女子、
比べたらこの世、終わりだよ。』←←←←
まって、僕の希望、木端微塵にしないで?!?!
『ていうかでっててくんない?もう深夜だし、
私も寝たいの。』
て言って無理やり僕を追い出して。
ま、いいや、僕も寝よ。
・
・
・
・
・
でもその夜神奈の事が頭から離れなっかた…。
それを感じ取った神奈←←
『いや、これ悪霊小説だよ。恋愛とかじゃないよ。
そういうの辞めなよ作者。』
作者「いや、だって悪霊だけとかつまんないじゃん。」
『いや、私と同じ。』←いや、お前もか。
全員ー貴・作・ま「いや、僕/わし/俺/その他 達空気!!!!!!!!!!」
『いや、お前らいや使いすぎな。』←お前もな。
作者「なんか知らない間に打ってたwwwww」
『らりらりら〜らりるれら〜!』96「いや、ぐで〇まのまねやめんかい!」→←『〜♪っは!寒気が!』96(いや、感ヤバない?)
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ちょこ2(パソコン変わりました≪元ID 5ad0b4ef6a≫)) - 更新が止まってます!戻ってきてください!続き楽しみにまってます!(´;ω;`) (10月3日 23時) (レス) @page27 id: c7ac99c812 (このIDを非表示/違反報告)
水無月 闇乃 - ありがとうございます! (2021年1月31日 19時) (レス) id: a5836aa6b0 (このIDを非表示/違反報告)
月鬼 - コメント失礼します。設定も話の内容もメチャクチャ好きです!更新楽しみに待ってます! (2021年1月26日 23時) (レス) id: 389db75038 (このIDを非表示/違反報告)
水無月 闇乃 - 風羽さん!コメントありがとうございます!朝はなかなか起きられませんよね。 (2020年11月23日 13時) (レス) id: 64a13ece55 (このIDを非表示/違反報告)
風羽‐フウ‐(プロフ) - 作者さん。大丈夫です。私今起きました((( (2020年11月23日 12時) (レス) id: 39831eb652 (このIDを非表示/違反報告)
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