検索窓
今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:35,745 hit

大丈夫じゃないでしょ。我慢しないで。 沖田side- ページ40

平助が部屋から出ていってから
僕は彼女の部屋に入った。

かおり:あ、ありがとうございます
沖田:別にいいよ。それよりも

彼女の体は微かに震えていた

沖田:大丈夫?
かおり:大丈夫だよ。

彼女は今にも消えそうな笑みを浮かべてた。

沖田:大丈夫じゃないでしょ。我慢しないで。

僕は、彼女の頭を優しく撫でた。

かおり:.......(´;ω;`)ブワッ

彼女の瞳にはいっぱいの涙が

沖田:嫌なことでも思い出したの?

彼女は黙って僕に抱きついてきた

沖田:!!
かおり:少しだけ、少しだけ、このままで

彼女は今にも倒れそうだった

僕は、彼女が居なくならないように
強く、優しく抱きしめた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者:これからの展開がどうなるのか

私もわかりません(笑)

駄作者ですみません_(。_。)_

これからも、応援よろしくお願いします。

今だけ、甘えさせて。 かおりside-→←なにやってんだよ 俺。。。 藤堂side-



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
47人がお気に入り
設定タグ:薄桜鬼 , 沖田総司 , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

つやか(プロフ) - 男前な林檎ちゃんさん» ありがとうございますm(_ _)mそう言っていただけて光栄です!頑張って更新していきます! (2015年1月26日 10時) (レス) id: e5c79c1fb2 (このIDを非表示/違反報告)
男前な林檎ちゃん - 初めまして!この作品、初めて読みましたが、もう大好きになりました!!!!続きが気になって仕方ないです・・・! (2015年1月25日 22時) (レス) id: 268b74f6bc (このIDを非表示/違反報告)
つやか(プロフ) - ショコラさん» ありがとうございますm(_ _)mこんな私でよかったらヽ(*´∀`)ノ (2014年12月31日 12時) (レス) id: e5c79c1fb2 (このIDを非表示/違反報告)
つやか(プロフ) - Mさん» 返信遅くなりました(^ω^;);););)ありがとうございます!面白いと言ってもらえてよかったです!頑張ります! (2014年12月31日 12時) (レス) id: e5c79c1fb2 (このIDを非表示/違反報告)
ショコラ - つやかさん» とっても面白いです(>_<) 応援してます! 良かったら友達になりませんか? (2014年12月5日 18時) (レス) id: 41f872c472 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:つやか | 作成日時:2014年8月28日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。