イナズマイレブン～超次元世界への挑戦！～１ (ページ7)

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6.自己紹介1 ページ7

綱海「それはともかく体育館に行こうぜ体育館！」

立向居「そ、そうですね」

木暮「行こう行こう」

斜め上の反応に驚きが隠せないのか、言葉がぎこちないな。

まあどーでもいいけど。

着いた体育館には誰もいなく、数時間たつとたくさんの人が集まってきた

つか、みんな個性豊か過ぎるだろ！

キャラが濃いよ！

最後になんかオレンジの良くわからんものをつけた少年と青い髪の少年が来た。

立向居「あ！円堂さん！」

円堂「立向居！」

立向居「お久しぶりです！円堂さん」

円堂「もしかしてお前も？」

立向居「俺だけじゃないんです。ほら」

円堂「木暮！綱海！吹雪！」

ふぶき？ポケ○ンの技かよ！

吹雪「元気そうだね、キャプテン」

「今回はお前のほうが遅かったな」

円堂「あはは、おもいっきり寝坊ちゃって……
土方もよく来たな！」

土方「おもいっきりサッカーできるようになってな」

円堂「弟達は？沖縄はなれて大丈夫なのか？」

土方「な～に、隣のおばちゃんが面倒見てくれてるんだ。安心しな」

円堂「そっか」

綱海「円堂よお。だ～れも呼ばれた理由知らないんだと。お前聞いてないか？」

円堂「俺も何も聞いてないんだ。響木監督は？」

「まだ来てないな」

「キャプテン!何か目金さんが変でヤンス!」

「さっきから『僕は君たちの知る目金ではない』な～んていってんだよね…」

目金「どうも円堂君。僕は目金一斗。おなじみ目金欠流の双子の弟です」

円堂「…ああ、そうだったんだ」

目金弟「でも、僕は兄貴とは違いますよ」

そうゆうと目金さんは帽子をかぶった少年から、ボールを奪いバスケットのゴールにシュートを決めた。

「「おお～～！！」」

そんなことしていいのか…？

目金弟「どうです？兄貴には無理でしょ？」

綱海「なるほど！たいしたシュートだ！」

「円堂。佐久間も呼ばれてるんだ」

片目かくれてる。

さらにゴーグル……

佐久間「見たところ、かなりのつわものぞろいだ。何かでっかいことが始まりそうだな」

円堂「ああ！」

A「……」

完全においてかれてる……

この状況はなんなんだ？