【参加者募集】妖怪ウォッチで逃走中〜明治時代の逃走劇〜

ど、どうすれば・・・。【椿姫&乙姫】 ページ29

〜乙姫目線〜

椿「私達、もうダメなんですの？」

そうしているうちにも、ハンターは近づいてくる。

私は、この状況をどう乗り切れるか考えた。

すると、私は1つの考えが頭にうかんだ。

もう、一か八かこうするしか方法はありませんっ！

私は、早口でつーちゃんに思いついた方法を話した。

椿「！それならいけます！」

乙「じゃあいきますわよ。」

ハンター「？」

椿/乙「せーの！『つやめき椿サンシャイン』/『竜宮城のおもてなし』」

ハンターは、はるか遠くに飛んでいってしまった。

椿「とっ、とにかくハンターに捕まらずに済みましたね。」

乙「まあ、早くこの行き止まりを出ましょう。」

やっちゃったぜ★((【太陽神&時空神】→←＼(^o^)／ｵﾜﾀ【太陽神&時空神】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す