【参加者募集】妖怪ウォッチで逃走中〜明治時代の逃走劇〜

ハンター怖えぇー!!![太陽神&時空神] ページ11

〜太陽神目線〜

逃げてかなり経った

太陽神エンマ「もう鹿鳴館にはハンター居ないんじゃね?」

時空神エンマ「そうかもな...」

太陽神エンマ「そういえば...暗黒神は?」

時空神エンマ「知らないけど...」

太陽神エンマ「え」

いつも3人で行動してるから1人居ないと少し不安だ

まぁ、それは置いといて...

太陽神エンマ「鹿鳴館行かねぇ? 誰かいるかもしれないし」

時空神エンマ「そうだな。じゃあ行こu...」

太陽神エンマ「ストップ!!」

時空神エンマ「?」

なぜ『ストップ!!』と言ったかって?

もちろん、ハンターがいたからだ。

太陽神エンマ「ハンターがいる(小声)」

時空神エンマ「マジかよ」

太陽神エンマ「遠回りで行くぞ」

時空神エンマ「結局行くんだな...｡」

ハンターを見ながら静かに遠回りしようとする

すると...!

ハンター「ｷﾞﾛｯ」

太陽神&時空神「ﾋﾞｸｩｯｯ」

睨まれたような気がした...がハンターは気づいていないらしく、どこかに行ってしまった

太陽神エンマ「やっぱハンター怖えぇわ...!」

時空神エンマ「それな」

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