119話 ゲイムの憂鬱 画像有り ページ46
我らの可愛い3ヒロインです〜
左はうちのヒロインちゃん。
皆で集まって可愛いですね
真ん中は銀さん御宅の紅葉ちゃん達。
笑ってる紅葉ちゃん堪らんです！マターちゃん達描くの楽しかった！
右は時旅御宅のゲイムちゃん！
ゲイムちゃんの仮面完璧に間違えてますね。お恥ずかしい
メタナイトとほのぼのイチャイチャしちゃってます！！
ぐうかわ！！
マターちゃんはじめて描いたよ〜
久しぶりにカービィキャラ描けて楽しかった！
時旅に銀、このヒロイン絵気に入らなかったらごめん
ーーーーーー
ゲイムはため息をはきながら、その場に座り込みミルンに聞いた
ゲイム「私を元の世界に返す気は・・・？」
ミル「無い！」
意気揚々と答える自称神にゲイムはまた、ため息を吐くのだった。
そんなゲイムを見て、少し気を使ったのか、ミルンが訂正するように言葉を紡いだ
ミルン「あ、無いと言ってもそれは今だけで、今日一日楽しく過ごしたら元の世界に返してあげるよ。だから安心して」
ゲイム「・・・本当か？」
疑うように聞いてくるゲイムにミルンが自信満々に答える
ミル「大丈夫！任せてよ」
そんなミルンにゲイムはまたまたため息を吐くのだった。
あ「ゲイムさん、元気出してくださいよ。私ゲイムさんに会えて凄く嬉しかったんですから！」
サヤカはテンションが急激に下がったゲイムを励ます
美人二人が一緒にいる光景は非常に微笑ましいのだが、自分の存在が忘れられているような気がして、メタナイトは微妙な気持ちになった。
そんな思いをしたメタナイトだが、ミルンがキョロキョロと周りを見渡しながら何かを探しているのに気がついた
はっきり言って絡むとろくな事がないので放っておきたいのだが、うろちょろしていてどうしても目に入るらしく、ミルンに話かけてしまった。
メタ「・・・お前は一体何をしているんだ？」
メタナイトに話かけられた事に気がついたミルンは、少し目を泳がせながらポツリポツリと話しだす。
二人で話をしていたゲイムとサヤカもミルンに目を向け、話を聞く
ミル「いや、実はね
あと二人この世界に連れて来た子達が居るんだけど・・・どうも見当たらなくてね・・・」
あ「え？ゲイムさんの他にも誰か連れて来てたの！？
でも、ここには私達しか居ないよ」
サヤカの言う通り。
この部屋にはサヤカ達以外誰も居ない
サヤカの話を聞いたミルンはコクリと頷き、複雑な表情で言った
ミル「変な所にテレポートさせちゃったかもしれない・・・」
120話 侵入者？→←118話 呆れた殺意 銀さんバージョンの紅葉ちゃんup！
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.p - 簡単に言うと、...神⭐️ (2022年4月22日 21時) (
レス) @page7 id: bdf51dfce1 (このIDを非表示/違反報告)
亜弥 - はじめまして、ミルンさん。楽しく小説読ませていただいています。私は今までのどの夢小説よりもこの小説が好きですよ。お世辞とか無しで、本当に思ってます。私は小説を書いてはいませんが･･･。続編絶対見に行きます！ (2016年10月10日 15時) (レス) id: 20bd845fb4 (このIDを非表示/違反報告)
かしす(プロフ) - ミルンさんへ すいません…;また、続編にも行きますね♪ (2014年4月5日 16時) (レス) id: 9a6364edb5 (このIDを非表示/違反報告)
ミルン(プロフ) - 皆さん、続編4が出来たので、みにきてくださいね (2014年4月5日 16時) (レス) id: 0fe5dac9a8 (このIDを非表示/違反報告)
ミルン(プロフ) - かしすさん» あ、では私からやりますよ。 (2014年4月5日 16時) (レス) id: 0fe5dac9a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ただのミルン | 作成日時：2013年3月25日 22時
