117話 原因は基本あの人 画像up！ ページ44
上のイラストは紅葉ちゃんです。この絵は銀さんの絵を見る前に描いた絵なので、随分と見た目が違います。
紅葉ちゃんは山犬ですが、自分自身で狐と言っていたので、どちらかと言うと狐寄りじゃないかな？と考え狐っぽくして、目は紫に合う緑にしました。
そして女の子なので、可愛いを目指して描きました
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カエデ「何で私達はププヴィレッジに来てしまったんだろうか？」
カエデはこの世界に来た原因を思い出そうとしているが、気を失う前の事が中々思い出せない。
そんな中、ダークマターが何か思い出したようだ。
ダマタ「そういえば、青い髪をした奴がいきなり目の前に現れて・・・」
カエデ「そうだ！そしたら何かいきなり眩しくなって、気がついたらここにいたんだ！！」
二人は思い出した。
突然眩しい光を放ちながら青い髪をした奴が現れて、そいつが何か言ったかと思ったら今度は自分達が眩しい光に包まれて、気がついたらここにいた事を
ダクマ「大方、そいつのせいだろう。」
カエデ「じゃあ、何とかあの人を見つけなきゃいけませんね！」
ダクマ「あぁ、」
カエデは早速探しに行きましょうと、無駄にはりきって野原を歩いて行く。
カエデ「ププヴィレッジを実際に歩く何て中々出来ない体験だ！楽しまなきゃね！！」
大声で言う彼女に、今度はダークマターが苦笑いをするのだった。
・・・一方、こちらはとある自称神のせいで少し困った事になっていた
ミル「あ、あれ〜？テレポートに少し力居れ過ぎたかな」
そう言いながら困った顔をしながら頬を掻いているのは、この原因を作り出したミルンである。
あ「ゲイムさん〜？大丈夫ですか〜？」
メタ「気を失ってるな・・・」
ミルンのすぐそばには気を失っているゲイムと、そのゲイムを起こそうと体を揺すっているサヤカ、そしてその場に居たため、巻き込まれたメタナイトが居る
一体どうしてこんな事になったかと言うと・・・
サヤカが朝の稽古も終えて、メタナイトと共に稽古後のお茶をしていた所だった。
ミル「お久しぶり！サヤカちゃん！」
あ「ミ、ミルン！？どうしたのいきなり！？」
二人っきりの時間をぶち壊し、
突然眩しい輝きを纏ったミルンが現れたのだ。
メタナイトは二人の時間を邪魔された怒りと、言わなくてもわかるほどの関わりたくないオーラを放っていた。
しかしそんなメタナイトを気にも止めずミルンはサヤカと会話を続ける。
ミル「サヤカちゃん、久しぶりにゲイムちゃんに合ってみない？」
118話 呆れた殺意 銀さんバージョンの紅葉ちゃんup！→←116話私敵旅コラボ 紫の紅葉 画像up！
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.p - 簡単に言うと、...神⭐️ (2022年4月22日 21時) (
レス) @page7 id: bdf51dfce1 (このIDを非表示/違反報告)
亜弥 - はじめまして、ミルンさん。楽しく小説読ませていただいています。私は今までのどの夢小説よりもこの小説が好きですよ。お世辞とか無しで、本当に思ってます。私は小説を書いてはいませんが･･･。続編絶対見に行きます！ (2016年10月10日 15時) (レス) id: 20bd845fb4 (このIDを非表示/違反報告)
かしす(プロフ) - ミルンさんへ すいません…;また、続編にも行きますね♪ (2014年4月5日 16時) (レス) id: 9a6364edb5 (このIDを非表示/違反報告)
ミルン(プロフ) - 皆さん、続編4が出来たので、みにきてくださいね (2014年4月5日 16時) (レス) id: 0fe5dac9a8 (このIDを非表示/違反報告)
ミルン(プロフ) - かしすさん» あ、では私からやりますよ。 (2014年4月5日 16時) (レス) id: 0fe5dac9a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ただのミルン | 作成日時：2013年3月25日 22時
