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110話 つまらない。 流血表現ちょっとあり ページ38

あ「流石、元銀河戦士団のメタナイト卿。
これだけいたぶってもまだ死ぬどころか、意識まで保っているとは。
数々の戦場を駆け抜けてきただけはありますね。」
メタ「はぁ、はぁっ」

メタナイトは返事をする余裕も無いようだ。




あ「でも、つまらない。」
メタ「っ・・・?」
あ「せっかく本気で戦えると思ったのに
貴方は全く私に攻撃して来ない。何故ですか?」
メタ「・・・」

メタ「り、理由は簡単だっ。
私がっ、サヤカを守りたいからだ
それに、もしも私がお前を傷つけたら、他の奴らに消されそうだからな」

サヤカを大切に思ってる仲間たち

サヤカの事を兄弟のように慕っているフームやブン

毎日サヤカに甘え、まるで母親のように好いているカービィ

宇宙から来て、サヤカのおかげで改心する事が出来たマルク

宇宙船ローアからやってきて、サヤカに闇から救われ、船がなおったから出ていくのかと思いきや、
そのまま住み着いたマホロア

そして、時空を越えてやってきた不思議な少女ゲイム

サヤカの事をお気に入りと呼んで大切にしているミルン。

皆、大切なサヤカの友達。
一人でもかけてはいけない。

メタ「皆のぶんまで、私がサヤカを守るっ!」

あ「チッ、
ちゃんと戦ってくれないんじゃ結局つまらないなぁ」
あ「!」

その後、サヤカは何かを思いついたように笑い出す。

メタ「?」
あ「そうだ、メタナイト卿が戦ってくれないなら無理矢理戦わせれば良いんだ!」
メタ「な、何を言って!?」

するといきなりサヤカは自分の腕に剣を尽きたてた

メタ「な、何を!」

そのままサヤカは少し剣を走らせる
剣の触れた場所から赤い液体が少し流れ出す

メタ「や、やめろ!サヤカ!」

〜〜〜〜〜〜〜
時の旅人さん、勝手にゲイムの名を出してしまいすみませんでした。

まずはそこの謝罪をそして、

ギャグ書きてぇぇぇえええ!!!

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設定タグ:メタナイト , カービィ , トリップ   
作品ジャンル:アニメ
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.p - 簡単に言うと、...神⭐️ (2022年4月22日 21時) (レス) @page7 id: bdf51dfce1 (このIDを非表示/違反報告)
亜弥 - はじめまして、ミルンさん。楽しく小説読ませていただいています。私は今までのどの夢小説よりもこの小説が好きですよ。お世辞とか無しで、本当に思ってます。私は小説を書いてはいませんが・・・。続編絶対見に行きます! (2016年10月10日 15時) (レス) id: 20bd845fb4 (このIDを非表示/違反報告)
かしす(プロフ) - ミルンさんへ すいません…;また、続編にも行きますね♪ (2014年4月5日 16時) (レス) id: 9a6364edb5 (このIDを非表示/違反報告)
ミルン(プロフ) - 皆さん、続編4が出来たので、みにきてくださいね (2014年4月5日 16時) (レス) id: 0fe5dac9a8 (このIDを非表示/違反報告)
ミルン(プロフ) - かしすさん» あ、では私からやりますよ。 (2014年4月5日 16時) (レス) id: 0fe5dac9a8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ただのミルン | 作成日時:2013年3月25日 22時

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