忘れていた大切な物 スルーしちゃって良いですよ ページ23
読者の皆様、小説を出してる途中に
これを出してしまいすみません！
でも見ていただけたら嬉しいです
これはつい先日、ミルンが体験した事です。
私は昨日
自分の小説のパクリ問題や、人気問題に悩んで居ました
自分の小説は人気が落ちているのに、
周りの人の小説は人気になっていき
そして、前から私の小説に似てきている、パクリ(かも知れない)カービィ小説作者でさえ、私よりも人気になっていく始末。
もうこれ以上人気になれないし
『小説をやめよう。』
と思ってました。
でも、小説を書くのが好きで
ストーリーは完結までちゃんと考えてあるから
小説を辞めると決心するのは辛かったです。
その日の深夜、私は寝ようとしてました。
しかし、外から聞こえる嫌な声で眠れません
だから私はイヤホンを付けて、
カービィのBGM集を聞きながら寝る事にしました。
vs02や、グリーングリーンズ、メタナイトの逆襲、VSマルク、デデデのテーマ、グルメレース
様々な曲がダイジェストで流れました
そして私は
ふと思いました。
私は最初何が目的で小説を書こうと決めたんだ？
人気になりたくて書いたのか？
私が最初小説を書こうと決めた時
はっきり言って人気になろう何てあんまり考えていませんでした。
あの時私が小説を書こうと決めた理由は
ただ馬鹿みたいにメタナイトが好きだったからです。
カービィのキャラ大好きだったからです。
あの時の私は文才も全くなくて、
小説を見てくれる人だって全くいなかった。
でも、小説を書くと
まるで私がカービィの世界に入ったような気持ちになって凄く楽しかったです。
私は大切な物を忘れていました。
皆さんにとってはどうでもいい事かも知れませんが、
私にとって、一番大切な物でした
何のために小説を書いてるか？
キャラ達が大好きだから。
メタナイトが大好きだから。
この事を忘れていました。
私は人気の事しか考えておらず、
周りの小説の事ばかり見ていました。
私は本当に馬鹿でした。
その事に気づいた私は
何故だかわからないけど
涙が止まりませんでした。
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.p - 簡単に言うと、...神⭐️ (2022年4月22日 21時) (
レス) @page7 id: bdf51dfce1 (このIDを非表示/違反報告)
亜弥 - はじめまして、ミルンさん。楽しく小説読ませていただいています。私は今までのどの夢小説よりもこの小説が好きですよ。お世辞とか無しで、本当に思ってます。私は小説を書いてはいませんが･･･。続編絶対見に行きます！ (2016年10月10日 15時) (レス) id: 20bd845fb4 (このIDを非表示/違反報告)
かしす(プロフ) - ミルンさんへ すいません…;また、続編にも行きますね♪ (2014年4月5日 16時) (レス) id: 9a6364edb5 (このIDを非表示/違反報告)
ミルン(プロフ) - 皆さん、続編4が出来たので、みにきてくださいね (2014年4月5日 16時) (レス) id: 0fe5dac9a8 (このIDを非表示/違反報告)
ミルン(プロフ) - かしすさん» あ、では私からやりますよ。 (2014年4月5日 16時) (レス) id: 0fe5dac9a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ただのミルン | 作成日時：2013年3月25日 22時
