【アバ】妬 か れ も ち ｡【ツリメ】

26 ページ28

Eiji's side









Aがメンバーになって二週間くらい。









大分馴れてきてはいるみたいだけど








どうも、もやもやする。









なんでって？









それはたぶん、









好きだからなんだと思う。









とる気はないけどな。









そして、









俺は今日、最悪なドッキリを受けた。









(( ドッキリシリーズ多くてすみません… ))





Turime's side






「はいどうも！アバンティーズ、ツリメと」




『Aでーす』





「皆さん！」





『私しかいないけどね』





「修羅場、って知っていますか！」






『あーなんかやばいやつね！』





「そう！やばいやつを、エイジくんに見せつけてやりたいと思います！」









『どんな企画でしょう！』






「名付けて！






カップルの愛を育む現場を見てしまったら、ドッキリ！！！」









『だいぶオブラートに包んだね！偉い！！！』







「はい、まずですね



ベッドに二人でいるとします！」






『そこにえいちゃんが？』





「そう！そしたら、どんな反応するでしょう！」







『うーん…見て見ぬふりとかかなぁ？』









「俺はねー、乱入してくると思うな」






『それはやばい、笑』






「それでは、検証スタート！」

27→←おしらせ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す