徒然なるままに、夢を見る。 (ページ37)

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一人称別マスター【千銃士R】ページ37

やっぱ千銃士最高やな。
久々にドハマリしてる。
ストーリーとか世界観が好き。

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僕主人公(ラーシュ)
見た目がモーゼルににている。
違うのは髪がモーゼルより白に近い金髪なこと。
あまり笑わない。
安直にノルウェー出身とかにしてみる。

「仲間同士仲良くするんだ」

とライク・ツーにマークスと仲良くするよう言った際に、ライク・ツーはかつて己を容赦なく撃ったモーゼルとマスターが被り

「ふざけんな！その目が嫌いなんだよっ！！」

とマスターを怒鳴り、胸ぐらを掴む。マークスが彼らを引き離し、ライク・ツーを殴る。正気に戻ったライク・ツーはマスターの目をもう一度見つめ、彼はかつての貴銃士に似ているだけの己のマスターであると再確認すると己の行動を叱責するように部屋を飛び出す

その後すぐにマスターが筋トレ中のライク・ツーの元へ。サングラスをかけて登場

過去に赤い瞳を気味悪がられた話をして、謝るとライク・ツーは自分が悪いのだと告げサングラスを奪いもう一度マスターの瞳を見る。かつての冷酷な血の色ではなく、どこか懐かしい優しい色だと気づく。

照れ隠しに「鼻血みたいな色だな」と言うと「幼い頃僕は鼻血を出すことが多くてね。……友達にもそう言われたよ」と初めて彼の前で笑みを浮かべるマスターであった。