裏話 ページ26
絢香ちゃんは私の分身としてイメージしました！
奏斗くんは正直、ノリと勢いできめました！以上！
──だとすぐに終わるんで駄弁っていきます
・
八雲絢香の初期イメージは限りなく私に近い私の理想の分身体です
もう、理想の自分を彼女にふんだんに積めました
戦闘スタイルとか運動神経とか頭の良さとかサイドエフェクトとか……
自分にとっての理想を絢香ちゃんには詰め込みました
とはいっても初期の絢香ちゃんはカゲのことを好きだと言う設定はなかったで
付け加えたのは正直、恋してるボーダー隊員いても良いしそっちの方が面白い
ってことで加えました
でもそれじゃあ、さすがにキャラとして無価値と判断して
カゲに片思いしてる理由を少し濃いめしました
ズバリ言うとサイドエフェクトのせいで天才だと思われいじられたってことです
彼女は天才ではありません。秀才です……でも周りは天才だと言い続ける……
──村上くんに近い感じですね──な日々に悲しくなっていったとき
カゲが助けたっていう設定にしました
詳しいことは小説で良い感じにします！はい！
実は性格はボイス設定から決めてっていう事情があるので
結構大人びた少女が出来上がりました
・
奏斗くんは血縁関係をオッケーにしてから興味本意で苗字を諏訪にしました
※私の推しの一人は諏訪さんです
最初の予定は苗字は皇辺りで役職もオペレーターではなくエンジニアでした
変えたのは正直、特殊枠増やしてみるかと作る前の早沼第一が少なかったからです
……綿鮎支部はそのときすでに歩君が居たんでね……
だから入れるためにこうしよう！っていう感じで決定しました
設定とかは全部当初の予定そのままつぎ込んだのですが
ゲーム作りが大好きは後付け設定です
理由は単純にゲーム好きが多いなと思ったからです
だったら、こういう奴がいても良いんじゃね？って感じでいれました
後悔はしてません
ブラコン設定も後付けです
ゲーム作り好き前より前に付け足しましたが姿とか決定しているときに付け足しました
作ってるときはかなり心を無にしてたのでこうなりました☆
かなり気に入ってます！
・
実は奏斗くんと二宮さんは仲悪いって話しますか？
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