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5回目更新遅れてすいません! ページ6

〜家〜

『いやーそれにしてもこの家すごいねー!』

どこらへんがすごいかと言うと家の構図が

一階…キッチンとか、お風呂とか(大きい)

二階…個人部屋、景色いいベランダ

地下…秘密の部屋(怪盗リーフの道具部屋とか、録音室とか)


…ってなってるんですよ!
しかも地下は鍵付きですし!

神「でしょー!頑張って作ったんだよ!」

ま「そうなんですか!…ってえ?」

ツッコミ担当「「なんで紙がここに居るんだよ!」」

紙「神だからね!?」

ツッコミ担当もボケに回るとは…←

『で、なんの用かね紙さんや』

紙「神だから!…表示!」

作「別にいいじゃないですか。読み方同じなんですし」←

作者出てきたぁぁ!

紙「(もう諦めよう…)えっと…きたのは伝え忘れがあってね、君達の設定!」

設定?ここでは変わるの?

坂「なにそれ?なんか変わるん?」

紙「まぁね!えっと…まずはAから!」

紙(笑)は私の方を向くと









白い粉をかぶせた。

『!?』

現状を理解出来た時には私の意識は途切れていた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うらたぬきside

急に紙が白い粉をAにかぶせてきた。
そしたら気絶するし…どうなってるんだ?

ま「!?ちょっとなにやってんですか!」

紙「大丈夫、少し夢を見てるだけ」

そ「……夢?」

どう言う事だ?

紙「えっとね、今Aが見てる夢はこの世界のAの設定と言うか、過去と言うかそんな感じの物を見てもらっるんだよ」

そう言う事か…

う「じゃあ、今Aが見てるのはこの世界での設定と言うことか」

紙「うん、みんなには出来るだけこの設定にそっていってほしんだ!」

わざわざ変える必要があるのだろうか…

坂「それってあんま変える必要なくない?」

坂田も同じこと思ってたか。

紙「まぁあんま君達は変わらないけど、怪盗リーフになるAは結構変わってくるから、あとはなんでそんなすごい能力を持って居るのかとか…?そこらへんを考えといたから」

おぉ、紙(笑)もよく考えたな←

う「りょーかい、まずはAが起きてからにしようか」

俺らはAの方を向いて静かにしていた

6回目〜夢の中〜→←4回目



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あいか - とっても思いです!続き楽しみにしてます! (2018年6月24日 18時) (レス) id: 0e77bf2105 (このIDを非表示/違反報告)
春風桜 - 面白いです!更新頑張って下さい! (2018年5月5日 23時) (レス) id: f674bfd505 (このIDを非表示/違反報告)
星影セイラ(プロフ) - 頑張ってください! (2018年5月4日 22時) (レス) id: 358e34b6b7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レルレル | 作成日時:2018年5月4日 17時

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