ゆと×ちゃげ Rainさんリク (微閲覧注意) ページ8
ゆとりの???side
ぽよ「ゆとりん...///」
ゆと「いいでしょ?誰もいないし...ね?」
私の主人は世に言う同性愛者です。
主人は歌い手のグループ『リトマス6』と言うグループに入っています。
今主人に押し倒されている方は同じグループの『ちゃげぽよ。』さん。
主人の彼女さんです。
おっと...私の自己紹介が遅れましたね。
私、主人ゆとり様のピアスです。
ペットだと思いましたよね。
横から見ているのではありません。
今ちゃげさんは目の前です。
私が見ているのなんて知らずに主人を煽るような赤い顔。
ぽよ「んっ...///んふぅ...///」
私からでは見えませんが、妖艶な水の音を立てている事から
直ぐに2人がキスをしているわかりました。
私からではハッキリと見えませんので、彼にお話をしてもらいましょう。
ちゃげぽよ。の???side
side変わりました私、主人、ちゃげぽよ。のメガネです。
彼女からの紹介なら生物ではないことはおわかりですよね?
メガネは今ベッドの上、ゆとりさんの目覚まし時計さんの隣に置かれております。
2人が口付けをすると、水音が妖艶な音を鳴らし
主人とゆとりさん、2人の鼓動を早めて、息を荒くさせます。
その息づかいもゆとりさんの行動を急かすには充分すぎて
右手をするりと主人の服の中へ滑らせます。
ぽよ「あっんん///ぁっ...///」
抑えていた甘い声が主人の口から漏れてしまって
しまったと思う頃にはもう、ゆとりさんは行為を激しくして
ぽよ「んっ///んぁっ///あぁっ///やっ///ゆとりっ///らめっ///」
呂律が回らず、抑えようとしても漏れてしまう嬌声が
よりゆとりさんを煽っていて
ゆと「乱れてるちゃげくん最っ高に可愛いよ...」
ぽよ「ふぁっ///はぁ///んんっ///ゆとりぃ///」
もう声を抑えることすら忘れて
主人が限界を感じ初めています。
ひたすらにゆとりさんの名前を呼び
ぽよ「んはぁっ///ゆとりんっ///ゆとりっ///んぁっ///」
主人がゆとりさんの体をぎゅっと抱きしめ
声にならない声を蕩けた顔で出します。
ゆと「ありゃ...そんなによかった...?」
とゆとりさんが優しく囁くと
耳の弱い主人は体をピクッと揺らし
コクリと頷きます。
ここからは2人の秘密の世界です。
ぽよ「Rainさんリクエストありがとうな?」
ゆと「この続き見たいんならまたリクエストしてよね?」
Rainさんリクエストありがとうございました!
ピアスとメガネからの視点どうでしたでしょうか?
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彩(プロフ) - いえいえ!こちらこそごめんなさい! (2021年11月9日 22時) (レス) id: aa405bd823 (このIDを非表示/違反報告)
逆音つらら@ちゃげっ娘。(プロフ) - 彩さん» すいません。こちらの作品はもうリクエストを受け付けておりませんし、更新をする予定もございません。お話を楽しんでいただけて、リクエストしてくださったのに申し訳ありません。 (2021年11月9日 22時) (レス) @page33 id: 7d70168393 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 凌俊がみたいです!俊くんが甘えて凌は、それを激カワとそして最終的には、ドSの凌くんとえちえちして欲しいです! (2021年11月9日 19時) (レス) @page33 id: aa405bd823 (このIDを非表示/違反報告)
逆音つらら@ちゃげっ娘。(プロフ) - 空白さん» ごめんなさい!現在リクエストを受け付けて居らず、更新する予定も薄いです...リクエストして頂いたのに本当にごめんなさい... (2020年10月7日 4時) (レス) id: 9e136fef77 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - すみません!リクエストします!!みゅさん受けなら何でもいいので書いてほしいです!!(詩みゅとか)攻が受が知らないところでヤンデレっていう感じのやつみたいです! (2020年10月7日 2時) (レス) id: 8f4d6f9c06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つらら@ちゃげっ娘。 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2018年10月10日 4時