創真×瑛士 続き〜 ページ7
英士side
幸平「着きましたよ、ベットに下ろしますね」
英士「あぁ、助かるよ幸平」
幸平の部屋...神様俺はそろそろ天へ召されるのですか？
幸平「なんか作りましょうか？」
英士「いや、今はいいかな。ありがとう」
細かい気配り本当に気が利くね幸平、もちろんそう言うところも大好きだよ幸平ごめんね...
幸平「先輩、俺の相談のってくれません？恋愛相談、聞くだけでいいっすから」
英士「聞くだけでいいのか？それならまぁ...」
幸平「ありがとうございます。俺の好きな人、実は男なんすよ」
男...アルディーニくんか？
幸平「タクミじゃないっすからね？」
心でも読めるのか幸平...
幸平「白髪で、めちゃめちゃかっこいいんっすよ」
白髪は...葉山くんか？もしくは...
幸平「葉山でもないっすよ？」
相変わらず心を読んでくるな...なら俺の気持ちに気付いてくれよ...
幸平「もう1人しかいませんよね、先輩。」
英士「そんなわけ...ありえない...」
幸平「ありえるんすよ、司先輩。好きです」
英士「お...れも...///」
幸平「えっ？！まじっすか？！」
英士「まじだよ...///悪かったね...///」
幸平「あぁ！そういう事じゃなくて！なんつーか...///嬉しくって...///」
英士「俺の方が嬉しいよ...///ほら、隣座って」
幸平「ありがとうございますっ...///」
幸平が...///隣にいるのか...俺の...隣に...///
ﾄﾞｻｯ
英士「あっ...///」
勢い余って押し倒してしまった！///どうしよ...///
幸平「先輩それ...誘ってるってことでいいんすか？」
英士「えっ...///」
ﾄﾞｻｯ
幸平「ふみ緒さんもいいって言ってたんです。今日は俺の部屋に泊まってって下さいよ」
目の前には狼と化した幸平が俺を押し倒していた。
書くのすっごいかかったwww
めっちゃ楽しかったのでいつかまた書きますねwww
ゆと×ちゃげ Rainさんリク (微閲覧注意)→←創真×瑛士 食戟のソーマ
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彩(プロフ) - いえいえ！こちらこそごめんなさい！ (2021年11月9日 22時) (
レス) id: aa405bd823 (このIDを非表示/違反報告)
逆音つらら@ちゃげっ娘。(プロフ) - 彩さん» すいません。こちらの作品はもうリクエストを受け付けておりませんし、更新をする予定もございません。お話を楽しんでいただけて、リクエストしてくださったのに申し訳ありません。 (2021年11月9日 22時) (レス) @page33 id: 7d70168393 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 凌俊がみたいです！俊くんが甘えて凌は、それを激カワとそして最終的には、ドSの凌くんとえちえちして欲しいです！ (2021年11月9日 19時) (レス) @page33 id: aa405bd823 (このIDを非表示/違反報告)
逆音つらら@ちゃげっ娘。(プロフ) - 空白さん» ごめんなさい！現在リクエストを受け付けて居らず、更新する予定も薄いです...リクエストして頂いたのに本当にごめんなさい... (2020年10月7日 4時) (レス) id: 9e136fef77 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - すみません!リクエストします！！みゅさん受けなら何でもいいので書いてほしいです！！（詩みゅとか）攻が受が知らないところでヤンデレっていう感じのやつみたいです！ (2020年10月7日 2時) (レス) id: 8f4d6f9c06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つらら@ちゃげっ娘。 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2018年10月10日 4時
