いつまでも君の側に...part3【BL】【短編集】

フジ×キヨ 猫山さんリク ページ5

フジside

はーい今日は久々にキヨと宅飲み中でーす

キヨ「でさぁ〜？ヒラがさぁ〜www」

そしてキヨが酔いました〜

キヨ「ほんっとにwwwヒラが面白くってwww」

ヒラのことしか話しません。
流石の俺もキレかけてんだよ。
嫉妬しちゃうんです〜←

キヨ「フジ？」

フジ「さっきからヒラのことばっかり話しすぎな」

キヨ「怒った...？」

フジ「怒ってないよ」

ポプテなんとかじゃねぇかよ←

キヨ「嘘だね〜怒ってるでしょ俺にはわかる」

フジ「なんで...」

キヨ「昔っから嘘つく時の癖直ってないしw何年見続けたと思ってんだよ」

フジ「っ...そーですよ怒ってますよ。嫉妬してるんですよ〜だ！」

キヨ「ごめんって、わざとwフジに嫉妬して欲しかったの〜」

フジ「俺がどれだけ嫉妬したかわかってねぇよ。キヨは」

キヨ「は？ちょっ...おい...///」

はい押し倒しましたこれでもうこっちのもんです←

キヨ「やめろって...///」

フジ「キヨはわかってくんないからキヨの身体に教えてあげる。俺がどんだけ嫉妬したか」

そこからは俺とキヨの2人だけの秘密だよ

キヨ「猫山さんリクありがとね」

フジ「うちのキヨがツンデレですいませんね〜？本当はめっちゃ嬉しいよありがとう！って言ってます！」

キヨ「言ってねぇからぁ！！///」

猫山さんリクありがとうございました！

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